2017年12月3日 ペテロの手紙第一 -偽りのない兄弟愛-

あなたがたは、真理に従うことによって、たましいを清め、偽りのない兄弟愛を抱くようになったのですから、互いに心から熱く愛し合いなさい。
Ⅰペテロ1:22


講解説教No.7
Ⅰペテロ1章22~25節

 聖なるものとされることの一つに「互いに心から熱く愛し合う」ことが教えられています。試練という困難の中にいると余裕がなくなります。だからこそ心から熱く愛し合うことがクリスチャンに求められています。一般的な教えであれば「余裕がないのだから愛し合うよりもむしろ、そっとしておく」となるのではないでしょうか。聖書の教えは、『あなたがたが新しく生まれて兄弟愛を抱くようになったのだから、互いに愛し合いなさいなさい』となっています。「新しく生まれた」とは私たちの新しい立場です。その立場が互いに愛するという行動の根拠となります。立場があいまいな状態であれば行動も不安定になります。愛し合うどころかさばき合いかねません。立場があって次にそれに基づく行動があります。この順序が逆にならないように注意しましょう。手紙の読者たちには「悪意、ごまかし、ねたみ、悪口」捨てなければならない状況があったようです(2:1)。そのとき解決策としてまずその行動の部分を矯正しようと努めます。しかしペテロ(聖書)の解決は、彼らの立場を再認識させることでした。23節以降で「あなたがたが新しく生まれたのは」と繰り返しその立場を思い起こさせています。しおれて燃やされてしまう草や花に人がたとえられています。はかない命を持つ私たちが新しく生まれたのです。この新しいいのちは神のことばによって生み出されるのです。いつからか、私たちは神のことばに触れ、事実神のことばだとその福音を信じたのでした。これまでにペテロは3つの朽ちないものを述べています。朽ちない資産(4)、朽ちるものによらない贖い(18,19)、朽ちない神のことば。新しく生まれた私たちは朽ちることのない性質があります。この立場があるから兄弟愛を抱くのであって、愛し合うことが可能となるのです。自分に失望せずみことばの事実に立ちましょう。

2017年12月3日 週報より報告

【報告】
☆11月26日(日)年末大掃除を行いました。会堂内全体と玄関前、庭木に至るまで兄姉の協力によりきれいにすることができました。クリスマスの装飾も行いました。
☆11月26日(日)午後、牧師は京葉地区合同青年会で祝福のうちにみことばを取り次ぎました。お祈りを感謝します。
☆12月2日(土)フローリング(礼拝堂、多目的室、ベビールーム、階段、踊り場)のワックスがけを行いました。

【本日の予定】
☆14時からの午後礼拝は右記のテーマでメッセージが語られます。聖書から「仕事」に対する正しい位置づけも学ぶことができます。
☆清掃後、清掃と聖歌隊の練習を行います。

【予定】
☆12月7日(木)10時半からドルカス会の聖書の学びを行います。マルコ5章を事前にお読みください。
☆12月9日(土)14時から青年クリスマス会を行います。中高生をご招待し、メッセージ、クレープづくりなどの交わりを共にします。
☆12月10日(日)13時30分から臨時教会会議を行います。

【クリスマス祝会について】
☆12月24日(日)昼食時にクリスマス祝会を行います。食費が大人600円、子ども300円 です。祝会では①プレゼント交換を行います。参加希望者は500円程度のプレゼントのご用意を。②ビンゴ大会を行います。ご自宅に景品となるものがありましたらご提供ください。ご協力よろしくお願いします。

【国内宣教支援クリスマス特別献金】
☆カルバリ、上田、足利教会の牧師・伝道師ご家族へのクリスマス特別献金を引き続きよろしくお願いします。12月10日締め切り

【クリスマス】
☆今週末から立川教会のクリスマスが開始です。祝福を祈りましょう。9日(土)14時青年、14日(木)10時ドルカス、16日(土)14時日曜学校、23日(土)18時燭火礼拝、24日(日)11時クリスマス礼拝、昼食時祝会

2017年11月26日 ペテロの手紙第一 -神を恐れかしこんで-

また、人をそれぞれのわざに従って公平にさばかれる方を父と呼んでいるのなら、あなたがたが地上にしばらくとどまっている間の時を、恐れかしこんで過ごしなさい。
Ⅰペテロ1:17


講解説教No.6
Ⅰペテロ1章17~21節

 前回、「聖なるものとされなさい」(15)との勧めがありました。聖とされることは心を引き締めること、身を慎むこと(13)、また欲望に従わず、従順な子どもとなることでした(14)。神が私たちを聖なるものとすることは、聖ではないものと区別をされたということです。神があちらとこちらとを分け隔てることを「さばく」と言います。神の好みでさばいたのではなく公平にさばかれました。その「さばく方をあなたがたは父と呼んでいるのなら」とペテロは言います。言いたいのは「あなたがたが神の子どもであるのなら…地上にしばらくとどまっている間の時を、恐れかしこんで過ごしなさい」ということです。クリスチャンの本国はこの地上にはありません。私たちは天の故郷を離れて異国に住んでいるのです。そうであれば、地上が永住地であるかのように腰を落ち着けるべきではありません。聖書はクリスチャンたちに天に国籍を置く神の子どもとしての自覚を促しています。そうであれば我が家(天国)を心待ちにして、地上で落ち着く生活を望むことなく、聖なるものとされた生活に励むことができます。「父祖伝来のむなしい生き方」とありますが、それは銀や金のような朽ちる物に頼る生き方です。神の子どもとしての自覚があるなら、そのような生活を必要としないのです。その生活に戻るべきではありません。なぜなら、そこから贖い出されたからです。何かの身代わりに殺されることが贖うことです。いのちの身代わりなので物や代用では駄目なのです。生身のイエスキリストが身代わりとなって初めて贖うことが出来ます。10億でも100億でも足りない膨大な身代金が支払われたのです。それを支払うことは神にとっても簡単なことではありません。ひとり子の神が肉体をとって身代金としたからです。「傷もなく汚れもない小羊のようなキリストの、尊い血」がそれです。神のこの犠牲の大きさから自分の罪の重大さを判断しようではありませんか。そのことが神を恐れかしこむ生活へと直結します。

2017年11月26日 週報より報告

【祈り会】
☆祈り会では旧約聖書からメッセージがされています。創世記から始めて、各章ごとに書簡全体の神のご計画がわかるように学んでいます。11月22日(水)で第二列王記を終えました。サウル王から始まったイスラエルの王制が神の手によって強制的に止められました。次週からⅠ歴代誌です。

【本日の予定】
☆13時から年末大掃除を行います。物品施設管理委員会の指示に従い掃除を行ってください。雑巾のご提供に感謝します。
☆本日大掃除のため、午後礼拝はお休みです。
☆本日15時30分から牧師は船橋聖書バプテスト教会を会場とした京葉地区合同青年会で説教奉仕です。「この世にあって勝利者として歩むには」とのテーマで60名ほど参加予定です。参加する青年たちに祝福があるようにお祈りください。

【予定】
☆12月2日(土)10時から教会フローリングのワックスがけと玄関のスロープのペンキ塗りを行います。参加者は本日中にホワイトボードに記名してください。
☆12月10日(日)13時30分から臨時教会会議を行います。

【国内宣教支援クリスマス特別献金】
☆カルバリの丘バプテスト教会、上田聖書バプテスト教会、足利聖書バプテスト教会の牧師・伝道師ご家族にクリスマス献金をささげるため、兄姉に特別献金を募っています。配布資料を参考に、12月10日(日)までに「国内宣教支援クリスマス特別献金」と明記しおささげください。教会指定の献金袋もありますのでお使いください。

【JBBF機関誌】
☆海外宣教情報誌の「宣教クォータリー」、国内開拓情報誌の「かいたく」、それぞれ最新版があります。立川教会の支援先以外の開拓情報も掲載されています。お読みいただき、祈りに覚えてください。

【クリスマス、その他の予定】
☆9日(土)14時~青年会(中高生招待)
☆14日(木)10時~ドルカス会
☆16日(土)14時~日曜学校
☆23日(土)18時~燭火礼拝
☆24日(日)11時~クリスマス礼拝/昼食時祝会
☆27日(水)19時30分~年末感謝会

2017年11月19日 ペテロの手紙第一 -心を引き締めよ-

ですから、あなたがたは、心を引き締め、身を慎み、イエス・キリストの現われのときあなたがたにもたらされる恵みを、ひたすら待ち望みなさい。
Ⅰペテロ1:13


講解説教No.5
Ⅰペテロ1章13~16節

 クリスチャンは悲しみのただ中で大いに喜ぶことができます。その説明を受けた手紙の読者たちは大いに励まされました。ただクリスチャンは激励されて終わりではありません。神に選ばれ、イエスと同じ復活体を頂き、永遠の資産を受け継ぐと励まされ、「ですから…心を引き締め、身を慎み…聖なるものとされなさい」と、救われた者としての応答が求められています。心を引き締めるとは、力仕事や走る時に当時の裾の長い服を腰帯でギュッと締めるニュアンスです。試練の中だからこそ、「よし、やるぞ!」といった姿勢が求められています。「身を慎め」とは「酔っぱらうな」とのもとの意味で、酒にも主のおしえ以外の考えや思想にも酔うなとの勧めです。つまりクリスチャンとして前後不覚にならず、平静で冷静な判断を保つことが求められています。気合を入れて単に心を引き締めていては身が持ちません。必ず実現するキリストの再臨を保証として心を引き締めると良いのです。また、従順な子どもとなることも求められています。キリストを手本とした生活を送ることです。消極的には欲望に従わない生活です。欲に従う人の特徴は「無知」です。無知とはイエスを知らないことです。救いのための世の光、救われた者がどのように歩んだらよいかの道しるべとなる方を知らないとなると、自分の好きなように歩むほかないのです。欲に引かれる人は強い意志を持とうとするのではなく、イエスを知ろうとしてください。最後に「聖なるものとされなさい」との勧めです。心引き締め、身を慎み、従順になることが聖なるものとされることです。このような歩みは無理だと考える人は「聖なるものとなる」と考えている人です。聖書は「聖なるものとされなさい」と勧めています。聖とするのは私たち自身ではなく神です。そうならば必ずできます。神がさせてくださいます。

2017年11月19日 週報より報告

【教会会議】
☆11月12日(日)聖餐式及び教会会議が行われました。各部(ドルカス会、兄弟会、青年会、日曜学校)、委員会(物品施設、伝道、運営)の報告が行われ、9,10月の会計報告が承認されました。

【部会】
☆11月16日(木)ドルカス会で礼拝が行われ「成熟を目指して」と題してへブル5章から語られました。11月18日(土)青年会で聖書の学びが行われマルコ4章から「みことばを聞く力」について考えました。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。
☆午後礼拝後、清掃および聖歌隊の練習を行います。

【予定】
☆11月26日(日)13時から大掃除を行います。同日15時30分から牧師は京葉地区合同青年会で説教奉仕です(会場:船橋BBC)。☆12月2日(土)10時から教会フローリングのワックスがけを行います。
☆12月10日(日)13時30分から臨時教会会議を行います(会議にて承認済)。

【クリスマス特別献金】
☆国内開拓支援を行っているカルバリの丘バプテスト教会、上田聖書バプテスト教会、足利聖書バプテスト教会の各先生ご家族にクリスマス献金をささげます。そのための特別献金を募ります。配布資料を参考に祈りにつつおささげください(会議にて承認済)。

【クリスマスの予定】
☆9日(土)14時~青年会
☆14日(木)10時~ドルカス会
☆16日(土)14時~日曜学校
☆23日(土)18時~燭火礼拝
☆24日(日)11時~クリスマス礼拝/昼食時祝会

2017年11月12日 ペテロの手紙第一 -見てはいないけれども信じている-

「あなたがたはイエス・キリストを見たことはないけれども愛しており、いま見てはいないけれども信じており、ことばに尽くすことのできない、栄えに満ちた喜びにおどっています。」                Ⅰペテロ1:8

講解説教No.4
Ⅰペテロ1章8~12節

 クリスチャンは悲しみのただ中で大いに喜ぶことができます。それは「信じている」ということが喜びと幸福を確信させてくれているからです。著者のペテロは肉体を持つイエスに直接お会いしていました。しかし私たちは直接お会いしたことも、触れたこともありません。それなのに愛しているのです。愛するというのは、神の祝福が欲しいから信じ、愛するのではありません。信じ、愛した結果、神の祝福に預かるのです。その意味から、ご利益を前提とした宗教には本来愛を必要としません。その宗教においても「信じる」という言葉が使われるでしょうが、「イエスを信じる」と同じにはなり得ません。直接お会いしていないのに愛しており、試練の中で悲しみつつも、イエスと直接お会いするのをずっと待ち望むことなど、利益を優先する人たちには極めて難しいことなのです。試練の中でこそ、イエスを信じている信仰こそが喜びと幸福を確信させてくれていることを知ってください。この救いについて聖書の預言者たちは熱心に尋ね、また細かく調べました。私たちは救いの喜びを知っていますが、彼らはそれを知らないから、知りたくて尋ね、調べたのです。また御使いたちも、この救いとその喜びについてはっきり見たいと願いました。御使いたちも味わいたかったからです。私たちは味わっているのです。ペテロは手紙の読者たちに、与えられた救いの素晴らしさと偉大さを言葉を言い換えながら、くどいほどに繰り返し教えました。その救いに基づくなら試練のただ中で本当に喜ぶことが出来るからです。救いの教えをリピートし続けているもう一つの目的は、私たちが救いの素晴らしを忘れてしまう(見失ってしまう)からです。日常の勉強や仕事の忙しさで忘れ、人間関係で忘れ、逆に魅力的なことが他に起こると忘れてしまうのです。私たちに与えられた救いはそんなにもく弱いものでしょうか。そうではないのだとしたら、どうしてそうではないのか、みことばからしっかり検証してください。検証したなら、あなたの困難な状況の時、改めて自分に与えられた救いを見つめ直してください。そして、これ以上大丈夫と言えるものはないとの結論が出て来ることを確かめましょう。

2017年11月12日 週報より報告

【ヴィジョンの再確認】
☆2017年もあとわずかとなりました。ヴィジョンである「主のみこころが完成することを願い祈る」を実行しているかを再確認しましょう。キリストの再臨によってみこころは完成されます。ですから、主が再びおいでになることがひとりひとりの願いになっていることで、ヴィジョンが達成されたと言えます。それはペテロの手紙からも養われます。

【本日の予定】
☆13時45分から聖餐式および教会会議を行います。教会員はご出席ください。
☆教会会議後、日曜学校教師会を行います。

【予定】
☆11月13日(月)牧師はJBBF理事会の会議に出席します(東京聖書バプテスト教会)。
☆11月16日(木)10時30分からドルカス会の礼拝を行います。
☆11月18日(土)13時から青年会の聖書の学びを行います。
☆11月26日(日)13時から年末大掃除を行います。雑巾ご提供にご協力ください。この日の午後礼拝はお休みとなります。
☆11月26日(日)15時30分から、牧師は京葉地区合同青年会で説教奉仕です。テーマは「この世にあって勝利者として歩むには」です。お祈りください。

【クリスマスの予定】
☆主のご降誕記念であるクリスマスの祝福をお祈りください。以下12月のクリスマスの予定です。
☆9日(土)14時~青年会
☆14日(木)10時~ドルカス会
☆16日(土)14時~日曜学校
☆23日(土)18時~燭火礼拝
☆24日(日)11時~クリスマス礼拝/昼食時祝会

【フェローシップ】
☆タイ宣教の泉浩一宣教師から宣教レポートが届いています。
☆2018年青年フェローシップキャンプの第三報が届いています。分科会情報が掲載されています。

2017年11月5日 ペテロの手紙第一 -しばらくの間の試練の中で-

そういうわけで、あなたがたは大いに喜んでいます。いまは、しばらくの間、さまざまの試練の中で、悲しまなければならないのですが、
                 Ⅰペテロ1:6


講解説教No.3
Ⅰペテロ1章6、7節

 クリスチャンが抱く喜びは、悲しいことが過ぎ去ってから抱く喜びではありません。悲しみのただ中で抱く喜びです。悲しみや苦しみがないことが喜びだという常識の枠を一度はずして聖書の語ることを聞いてください。聖書は「そういうわけで…(悲しみの中ですが)大いに喜んでいます」と言います。イエスと同じ復活体を頂く生ける望みがある(3)から悲しみの中でも喜び、朽ちることのない永遠の資産を神から頂くので(4)悲しくても喜ぶことができるのです。人の心の持ちようではありません。罪と死に勝った完全な復活体と永遠の資産から抱くことの出来る喜びなのです。それ以外の望みがあっても成り立ちません。
クリスチャンが抱く悲しみ、苦しみは有益なものです(無益な苦しみもあります。)それは信仰が本物かどうかを試すものとして有益です。ペテロは信仰を「金」と比較しています。金は腐敗しない物質の一つですが、実際は度重なる使用や圧力によって朽ちて行きます。しかし真の信仰は腐敗しません。今後も苦しみの伴う試練を経験するでしょう。でもそれらは私たちを打ち砕くものではありません。むしろ私たちの信仰を養い成長させるものです。罪の性質を帯びている私たちは信仰にどうしても不純物が混ざってしまいます。その信仰を純粋に保つには火(試練)を通して精錬することが必要となります。信仰の純粋さは試練を通してのみ証明されます。私たちの情勢が好ましいとき、クリスチャンであることは容易でしょう。しかし社会でみ言葉に従って歩もうとすると必ず波風が立ちます。そのとき気まぐれな信仰を持つ人は次第に主のもとから去って行くでしょう。本物の信仰はキリストが現れて直接お目にかかる時「称賛と光栄と栄誉」、つまりキリストから褒められるのです。これ以上の喜びはありません。

2017年11月5日 週報より報告

【中高生特別集会】
☆10月29日(日)中高生特別集会が行われました。「受験について」創世記2章から、何のために受験(進学)し、誰のために将来働くのか、原則を学びました。

【聖書の学び】
☆11月2日(木)ドルカス会でマルコ4章を、11月4日(土)青年会でマルコ3章を学びました。いずれも各章ごとに、文脈(みことばの前後関係)から聖書を正しく読み取るための学びを行いました。みことばの豊かさを自ら汲み取ることができるようになります。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。テサロニケ人への手紙第二の4回目です。
☆午後礼拝後、清掃、聖歌隊の練習を行います。

【予定】
☆11月12日(日)13時45分から聖餐式及び教会会議を行います。教会員はご出席ください。
☆11月26日(日)昼食後、年末大掃除を行います。動きやすい服装をご用意ください。この日の午後礼拝はお休みとなります。

【牧師の予定】
☆11月13日(月)JBBF理事会の打ち合わせが東京聖書バプテスト教会で行われます。
☆11月26日(日)15時30分、京葉地区合同青年会の説教奉仕です(船橋BBC会場)。テーマが「この世にあって勝利者として歩むには」です。お祈りを。

【宣教レポート】
☆各宣教レポートが届いています。国内宣教:八王子聖書バプテスト教会(西原智彦師)、松江聖書バプテスト教会(柳谷徹師)、海外宣教:インドネシア(広瀬憲夫宣教師)、バングラデシュ(富岡昌宣教師)。掲示板をご覧ください。

2017年10月29日 ペテロの手紙第一 ‐神がほめたたえられますように‐

私たちの主イエス・キリストの父なる神がほめたたえられますように。神は、ご自分の大きなあわれみのゆえに、イエス・キリストが死者の中からよみがえられたことによって、私たちを新しく生まれさせて、生ける望みを持つようにしてくださいました。
Ⅰペテロ1:3


 「神がほめたたえられますように」とは手紙の決まり文句のような安易なものではありません。この一文は聖書の中でも最も重要な祈りであることに気づかされます。なぜなら神がほめたたえられることは神のご計画の第一だからです。「ほめたたえる」という言葉が聖書の一番最初に使われているのは創世記1:22です。「神はそれらを祝福して仰せられた」天地創造の五日目、神は海と陸を分けられ、それぞれに水の中に生きる物と翼のある生き物とに創造されました。それを祝福されたのです。ここで神は双方に「ふえよ」と命じられました。ふえても水の生き物が陸に、空の鳥が水に生きることは命じても、赦してもいません。そのように「祝福(ほめたたえる)」は「分ける、区別する」という概念があります。また創造における七日目を祝福されたとき、他の一日目から六日目までとを完全に区別し、七日目を聖であるとされました。「聖である」」とは神のもの(所有)ということです。神のものとそうでないものとを区別することが聖であることの持つ意味です。そうすると、「神がほめたたえられますように」とは神が聖なるもの、すなわちご自分のものとそうでないものを分けるお方であることを指し示しているのです。そのような神ゆえになされるご計画が、「私たちを新しく生まれさせる」ことです。滅びの中から呼び出されて他と区別されるのです。新しく生まれるとは、イエスキリストが死者の中からよみがえられたことによって、生ける望みを持つようにしてくださったとあるように、朽ち果てる私たちの肉体を霊とともによみがえさせるということです。これは単なる望みではなく「生ける望み」です。叶うか叶わないか不確かなものではなく、イエスの復活を根拠に必ずよみがえるという望みです。新しく生まれるという生ける望みを4節では「朽ちることのない資産」と言い換えています。5節でも「神の御力によって守られており…救いを頂く」と言い換えられています。このように救いについて、これを聞く人たちに深みを増させているのです。試練の中で尊い救いを忘れることのないためです。救いは神から与えられた永遠の資産です。神が区別された永遠の所有地、天国の祝福が与えられます。イエスと同じ復活体を与えられた私たちは滅ぶべきこの地をうろうろとさ迷い歩かないのです。将来永遠の資産をちゃんと受け取ることが出来るように、神は今私たちを守ってくださっています。困難に会わないように守るのではなくて、困難があろうとなかろうと神の平安で完璧な守りを与えてくださっているのです。



2017年10月29日 週報より報告

【聖書講演会の祝福】
☆10月21日(土)、22日(日)西原智彦師を迎えて聖書講演会が祝福のうちに行われました。不安な時代を直視しつつ生ける望みのキリストを仰ぎ見ることを教えられました。聖書講演会は終わりましたが私たちの伝道は続きます。祈りつつ日々伝道に励みましょう。

【滝山・立川合同青年交わり会】
☆10月28日(土)滝山教会の青年たちを迎えての合同交わり会が行われました。「クリスチャンとして生きる」とのテーマでエペソ5章から語られました。雨で昭和記念公園での交わりを変更して教会内で楽しく過ごしました。17名が参加しました。

【本日の予定】
☆13時から中高生特別集会を礼拝堂で行います。聖書から「受験」についての原則を考えます。
☆本日第五週のため午後礼拝はありません。
☆午後に予定していた兄弟会による駐車場周辺の作業奉仕は台風のため中止します。

【予定】
☆11月2日(木)10時30分からドルカス会の聖書の学びを行います。
☆11月4日(土)13時から青年会の聖書の学びを行います。
☆11月26日(日)15時30分から、牧師は船橋聖書バプテスト教会を会場とした京葉地区合同青年会で説教奉仕です。

【台風】
☆2週連続での台風です。本日午後以降に暴風の予報が出ています。なるべく早めに帰宅しましょう。

2017年10月22日 聖書講演会 西原師 「不安な時代に、錨を求めて」

長寿を見通せない不安な時代

だれでも持っている者は、与えられて豊かになり、持たない者は持っているものまでも取り上げられるのです。
マタイ25:29


マタイ25章14―30節

「この望みは、私たちのたましいのために、安全で確かな錨の役を果たし…」(へブル6:19)船と錨のイメージはクリスチャン生活を良くあらわしています。錨があれば船を固定できます。しかし実際には波によって上下に揺られるものです。潮の流れが強ければ、自分は動いていなくても、あたかも船が流されているような感覚に陥ることもあるでしょう。同じように、キリストへの信仰に導かれ、永遠のいのちの希望が与えられていても、私たちの外側の世界は変わることはありません。人間関係、政治の不安定、自然災害、健康の不安などは、大波のように生活に多大な影響を及ぼします。しかし、永遠のいのちの希望は、世の中のどのような状況によっても、その日の体調や気分によっても、全く影響を受けることがありません。多くの人はその時の考えや感情をあたかも「動かないもの」もののように扱ってしまいます。しかしそれらは最も不安定なもので、初めからそういうものです。問題は動かないものに固定されていないということです。動かないものが必要です。それは神の約束である聖書のことばと、そこにある希望です。一般に、望みというのは、「はかない望み」とも言うように、人がそうあってほしいと願うものに過ぎないものであって、必ずそうなるというものではありません。ところが、聖書は逆で、「確かな望み」がある言います。死から復活されたキリストそのものが望みです。そのキリストのことが書かれているのが聖書です。それを信じるとたましいの錨をいただき、安定を得るのです。たましいの根幹を揺るがすものは人の罪であって、罪がある限り安定はあり得ません。この罪を取り除く唯一の方法がキリストの十字架の死と復活です。「私の罪のためにキリストが死なれ、よみがえられた」と信じるなら必ず安らぎます。

2017年10月22日 週報より報告

【聖書講演会】
☆10月21日(土)13時から日曜学校向けの聖書講演会が行われました。西原智彦牧師からプログラミングを学び、参加者が楽しくパソコン操作をしました。その後、福音メッセージが語られ、イエスキリストを信じる告白をされた方がいらっしゃいました。西原かおる牧師夫人、ご長女応(こたゆ)さん、ご長男歩君もおいでくださいました。
☆10月21日(土)15時から行われた聖書講演会では「結果をせかされる不安な時代」とのテーマで、使徒16:19-34からメッセージが語られました。

【本日の予定】
☆本日の聖書講演会は11時から、15時からの2回行われます。昨日に引き続き西原智彦牧師(八王子聖書バプテスト教会)がメッセージされます。ご参加ください。

【各部会の予定】
☆(青年会)10月28日(土)に行われる滝山・立川合同青年交わり会は10時30分受付開始、10時50分から礼拝が行われます。昼食後、昭和記念公園へ移動します。
☆(日曜学校中高生)10月29日(日)13時から中高生特別集会が行われます。「受験」について聖書から語られ、メッセージ後分かち合いをします。
☆(兄弟会)10月29日(日)昼食後兄弟会で作業奉仕を行います。電光掲示板の蛍光灯交換(事前の確認作業あり)、スロープのペンキ塗り、建物後ろの木のせん定を行います。

【対外説教奉仕】
☆11月26日(日)15時30分から、牧師は船橋聖書バプテスト教会を会場とした京葉地区合同青年会で説教奉仕です。詳しくは掲示板を。

2017年10月15日 ペテロの手紙第一 -選ばれた人々-

イエス・キリストの使徒ペテロから、ポント、ガラテヤ、カパドキヤ、アジヤ、ビテニヤに散って寄留している、選ばれた人々…
Ⅰペテロ1:1


講解説教No.1
Ⅰペテロ1章1、2節

 この手紙は、アジヤ地方に散っている異邦人クリスチャンたちを励ますためのペテロからの手紙です。クリスチャンは地上に属さない者です。歩く道も天へ向かうイエスに従う道なので、世の人々には時に憎らしく、ねたましく映るようです。その摩擦は終末には激しさを増して行きます。ペテロは冒頭の挨拶文から「選ばれている人々」(1,2)と激励します。救われるに値しない罪人をただ神が愛されるがゆえに選ばれました(申命記7:7,8)。ただ救いを頂くだけではなく、「(福音を)宣べ伝えるため」(2:9)に特別に選ばれています。私たちが選ばれているという事実は神の働きが私たちの手に委ねられたことを意味しています。私たちは選ばれたと同時に「寄留している者」でもあります。本来の居場所ではない仮住まいをしているという意味です。そうです、本拠地は天であり、その聖なる国民です。それが地上に仮住まいをしているというのは、そこにいなければならない理由があるからです。宣教です。宣教の原動力はホームである天の故郷を待ち焦がれる思いです(へブル13:14)。これは現実逃避ではありません。クリスチャンは全ての物事を永遠において見ています。この地上の人生を神に向かう旅として見ているのです。この地上のどこかにゴールを設定している人生設計をしているのであれば見直しましょう。繰り返しますが、仮の場所で行うことは神から委ねられた宣教です。それぞれの立場を生かして、その神のみこころに生きることが真の生き方です。それがわからなくなっている人は、神に選ばれていることを明確にしてください。何のために選ばれているかも。ペテロは再度「選ばれた」(2)ことを確認しました。神の予知に従い選ばれ、御霊の聖めによって選ばれ、キリストに従うように選ばれ、その血の注ぎかけを受けるために選ばれたと。

2017年10月15日 週報より報告

【聖書】
☆10月8日(日)袁培瑄(えんぺいせん)姉に聖書が贈呈されました。おめでとうございます。

【先主日の礼拝】
☆10月8日(日)小林太秀師を迎え、「神を信じる」とのテーマで礼拝メッセージが語られました。 お礼状が届いています。

【めぐみBT奉仕】
☆10月8日(日)牧師はめぐみバプテストテンプルで説教奉仕を行いました。午後には3名の兄弟と「説教」について学びました。澤寿子先生からお礼状が届いています。

【礼拝説教】
☆本日からペテロの手紙第一の講解説教です。「手紙」には必ず書かれた目的があります。それに基づいて内容を理解していくとわかりやすいでしょう。全体を読んでおくと正しい理解のための準備が出来ます。

【本日の予定】
☆昼食後、聖書講演会(21日土曜13時~)の準備を行います。アシスタント奉仕者(SSスタッフ、中高生)は集まってください。。
☆14時から午後礼拝を行います。
☆午後礼拝後、聖歌隊の練習を行います。
☆聖歌隊後、トラクト配布を行います。

【予定】
☆10月28日(土)10時30分から滝山・立川合同青年交わり会が立川教会で行われます。聖書のメッセージ(牧師)と教会間の交わりが祝福されるようにお祈りください。
☆10月29日(日)13時から中高生特別集会が行われます。テーマは「受験」です。メッセージ後、小グループに分かれて分かち合いをします。祝福をお祈りください。

【聖書講演会】
☆今週土曜日(21日)から、いよいよ聖書講演会が行われます。友人、家族を招き、福音を宣べ伝えましょう。西原先生がみことばを大胆に語ることができるように、来会者に救いがあるように祈りましょう。

2017年10月8日 神を信じる ー仁戸名聖書バプテスト教会 小林太秀先生ー

主は彼に仰せられた。「だれが人に口をつけたのか。だれが口をきけなくし、耳を聞こえなくし、あるいは、目を開いたり、盲目にしたりするのか。それはこのわたし、主ではないか。
出エジプト4:11


出エジプト記4章10~12節

[10月4日(水)祈り会説教から Ⅱ列王記15:27-38「主からしるしを求めよ」 ]

15章は北イスラエル国の王様が次々と変わっていくことが記録されています。それは衰退した国の末期症状であり、生けるまことの神を頼らなくなったことの危篤状態です。霊的に衰退していくとともに、隣国のアッシリヤ帝国が年ごとに強くなり、その脅威に悩まされました。あまりの強さに北イスラエルは異教国アラムと同盟国となってアッシリヤに抵抗します。しかしイスラエルの一部が占領されてしまいました。この二国は南ユダ国を同盟国に加えようとします。ユダ国がそれを拒否したため、二国は攻撃を加えて強引にも三国同盟を試みました。このあたりのことがイザヤ7章にも記されています。神は追い込まれたユダ国(アハズ王)を励まされました。「気をつけて、静かにしていなさい…」(4)神が二国を倒すから恐れず静かにしていよと。さらに神はユダ国のアハズ王に「あなたの神、主から、しるしを求めよ」(11)と、アハズ王の心を突いた問いかけをされました。これは『強国アッシリヤのような人間的な力に頼るか、それとも高い天地に住む神に信頼するか』決断を迫るものでした。ユダ国のアハズ王が同盟国に加わることを拒否した本当の理由は、アッシリヤという敵国に助けを求めるという「長い物には巻かれろ」的な発想をすでに心に決断していたしていたからです(Ⅱ列王16:7)。人の心を見抜く神は、助けを求める信仰者を励ますと同時に、人を頼るか神を頼るかも問うてきます。神に祈り頼るように見せながらも、自分の中で人間的な事柄に頼ることをすでに決めている不信仰を立て直すためです。神は励まし以上に、どちらを頼るか?というきわどいところに追い込むことを望んでおられます。信仰の立て直しのない励ましは無意味です。

2017年10月8日 週報より報告

【説教者】
☆本日の礼拝説教者は小林太秀先生です。先生は仁戸名聖書バプテスト教会(千葉市)の伝道師として働いておられます。毎年行われている香港宣教キャンプでは中心的に奉仕されています。これまでに立川教会の日曜学校キャンプ、青年会の説教者としてお招きしています。

【部会報告】
☆10月5日(木)聖書のお話とお料理の会(ドルカス会)が行われました。料理の指導を関姉が担当しました。集会ではルカ12:13-22から福音メッセージが語られました(牧師)。32名が参加、まだ福音を受け入れていない方々が、心が開かれて信じることができるようにお祈りください。

【本日の予定】
☆礼拝後、聖書贈呈を行います。
☆本日牧師はめぐみバプテストテンプル(群馬県大泉)で礼拝説教奉仕です。午後に、現在めぐみBTで説教を取り次いでいる兄弟たちに「説教」についての講義を行います。
☆昼食後、聖歌隊の練習を行います。
☆聖歌隊後、トラクト配布を行います。

【予定】
☆10月28日(土)10時30分から滝山・立川合同青年交わり会が立川教会で行われます。聖書のメッセージ(牧師)と教会間の交わりが祝福されるようにお祈りください。
☆10月29日(日)13時から中高生特別集会が行われます。テーマは「受験」です。メッセージ後、小グループに分かれて分かち合いをします。

【JBBF】
☆10月9日(月)仁戸名教会主催の青少年スポーツ交わり会が稲毛海浜公園ビーチで行われます(掲示板)。
☆10月24日(火)25日(水)神学校のオープンカレッジが行われます(掲示板)。

2017年10月1日 ルカの福音書 -イエスの死と復活の証人-

あなたがたは、これらのことの証人です。
ルカ24:48


講解説教No.131
ルカ24章44~53節

 天に上がられる前、イエスは弟子たちにイエスの証人として大事なことを教えられました。それはイエスが彼らに教えて来られた総括として、①イエスの十字架と復活によって救いが実現すること、②悔い改めてイエスを信じる者に罪の赦しが与えられること、③その救いの知らせが全世界に宣べ伝えられていくこと、これが神のみこころとして必ず実現することを教えたのです。そしてイエスは「これらのことの証人です」と弟子たちに宣言されました。復活の目撃者たちの同じ教え、同じ働きをしている私たちもイエスの証人です。神のみこころは証人たちを通して実現していくのです。更にイエスは証人たちを「聖書を悟らせる」ことで相応しく整えられました。イエスの十字架と復活によって自分の救いが実現したことが本当にわかることが聖書を悟るということです。そのためにイエスは彼らの心を開かれました。それによって初めてイエスの証人となるのです。もう一つイエスが大事なこととして教えたのが、「父の約束」である聖霊を受けることです(使徒1:4,5)。弟子たちはイエスの働きによって宣べ伝えるべき聖書を悟ることが出来ました。そのイエスが地上の生涯を終えて天に上げられたら、だれが心を開いて聖書を悟らせてくれるのでしょうか。そのためにイエスは、代わりの「助け主…聖霊」(ヨハネ14:26)をご準備くださったのです。今私たちが実際に、み言葉が解き明かされて、イエスがわかり、みことばが自分に語っていると受け取ることが出来るのは、実にこの聖霊の働きによるのです。イエスは弟子たちから離れて行かれましたが、彼らはもうイエスの死の意味も、栄光の復活体の事実も疑いません。さらには証人としての使命をも疑いません。イエスが今直接いなくても大丈夫なのは聖霊によっていかなる時もイエスとともにあるという確信を抱いているからです。

2017年10月1日 週報より報告

【西原師ご家族】
☆9月24日(日)日曜学校の聖書講演会のための打ち合わせに西原先生ご家族がおいでくださいました。日曜学校では「プログラミング(スクラッチ)」を導入として小学から中高生世代に福音を届ける計画です。

【滝山奉仕】
☆9月26日(火)牧師は滝山教会のジョイフルタイム(婦人向け)で福音メッセージを語りました。60名の参加、招きに応じる方がおられました。お祈りを感謝します。

【本日の予定】
☆昼食時に日曜学校教師会を行います。
☆14時から午後礼拝を行います。第二テサロニケの2回目です。
☆午後礼拝後、聖歌隊の練習を行います。☆聖歌隊後、トラクト配布を行います。配布中教会に残る方で掃除を行います。

【予定】
☆10月5日(木)10時からドルカス会で「聖書のお話とお料理の会」を行います。牧師が福音メッセージを語ります。お祈りを。
☆10月7日(土)13時から青年会を行います。マルコ福音書3章を読んで来てください。
☆10月8日(日)牧師はめぐみバプテストテンプル(群馬県大泉)で礼拝説教と「説教」についての講義の奉仕です。めぐみ教会の祝福をお祈りください。
☆10月8日(日)の礼拝で小林太秀先生(仁戸名BBC伝道師)がメッセージされます。
☆10月28日(土)10時30分から立川・滝山合同青年交わり会が立川教会で行われます。聖書のメッセージ(牧師)と教会間の交わりが祝福されるようにお祈りください。
☆10月29日(日)13時から中高生向けのメッセージが語られます。テーマは「受験」についてです(牧師担当)。

2017年9月24日 ルカの福音書 -平安があるように-

彼らも、道であったいろいろなことや、パンを裂かれたときにイエスだとわかった次第を話した。これらのことを話している間に、イエスご自身が彼らの真ん中に立たれた。
ルカ24:35、36


講解説教No.130
ルカ24章36~43節

「驚き恐れて、霊を見ているのだと思った」(36)とは復活のイエスにお会いした弟子たちの反応です。すでに復活のイエスに会っている二人の弟子とシモンがいるにもかかわらずこの状況ということは、復活を信じることは難しいと言わざるを得ません。ただ彼らの「霊を見ている」とは、いわゆる幽霊を見ているわけではなく、肉体の伴わない霊的存在としてのイエスを見たとの反応です。これは間違っているのでイエスは訂正して教えます。ご自分の「手や足」を示し、さらに焼いた魚を召し上がってまで示されたのは肉体であり、「肉体をもって復活した」ことを教えられたのです。この復活は罪に完全に勝利したことの証明です。人は死ぬと肉体が朽ちます。それは生命の機能が停止するからではなく罪があるから朽ちるのです。その人間を救うとき、罪の結果である死の支配に肉体のまま勝利しなければなりませんでした。イエスの復活体は空間(ヨハネ20:19)にも、時間(ルカ24:31)にも支配されない栄光のからだです。この方にこそ私たちを罪と死の支配から救う力があるのです。またそれは私たちの復活をも保証するものです(ローマ8:11)。このお方が弟子たちに「平安があるように」と言われました。単なる挨拶ではなく、イエスの平安をお与えになりたいためです。この平安はイエスが肉体をもって復活されたことを信じることによって与えられるものです。人の作り出す平安はすぐ不安になります。その原因は罪です。しかしイエスの平安はたとえ死が迫っても平安です。それは栄光のからだへの復活に基づくものだからです。精神論などと捉えないでください。よみがえられたイエスに肉体があったように、私たちにも現実として「(イエスの)栄光のからだと同じ姿に」変えられるのです。間違いなく平安です。

2017年9月24日 週報より報告

【来会】
☆9月20日(水)初来会の方が祈り会に出席されました。

【トラクト】
☆10月21日(土)、22日(日)に行われる聖書講演会のトラクトが完成しました。今回のテーマである「不安な時代に、錨を求めて」をイメージした素敵なトラクトです。たましいの安定を持つことの出来ない多くの人の心に留まることを祈りながら配布していきましょう。

【本日の予定】
☆13時20分から聖歌隊の練習を行います(西原師との打合せの関係)。
☆14時から午後礼拝を行います。本日から午後はテサロニケ人への第二を継続的にメッセージしていきます。
☆16時から日曜学校枠の聖書講演会の件で西原師と打合せを行います。日曜学校教師は参加してください。
☆本日のトラクト配布は教会周辺の近い地域を行います。

【予定】
☆9月26日(火)牧師は滝山教会のジョイフルタイム(婦人向け)で説教奉仕です。
☆10月5日(木)10時からドルカス会で「聖書のお話とお料理の会」を行います。
☆10月8日(日)牧師はめぐみバプテストテンプル(群馬県大泉)で礼拝説教と「説教」についての講義の奉仕です。同教会は牧師不在の中、兄弟たちが協力しながら聖書のメッセージを行っています。その働きのために、牧会者が与えられるようにお祈りください。
☆10月8日(日)の礼拝で小林太秀先生(仁戸名BBC伝道師)がメッセージされます。

【フェローシップ】
☆宣教報告ほか、フェローシップの案内は以下の通り。インドネシアメダン(入江一義師)、千本浜BBC(道下義嗣師)、稲毛BBC30周年記念礼拝(11/5)、青少年スポーツ会案内(10/9・仁戸名BBC主催)、関東手話ろう会(10/28・港北NTBBC主催)。掲示中。

2017年9月10日 ルカの福音書 -鈍い心がうちに燃えるとき~共に歩いてくださるイエス~-

話し合ったり、論じ合ったりしているうちに、
イエスご自身が近づいて、彼らとともに道を歩いておられた。
ルカ24:15


講解説教No.128
ルカ24章13~27節

三日目によみがえられたイエスが二人の弟子に近づかれ、彼らとともに歩かれました。それまでイエスのことについて議論していたにも関わらず、彼らにはイエスがわかりません。「目がさえぎられていて」と聖書は理由を語ります。話し合っている内容を聞かれた彼らは、イエスが神から遣わされた預言者であったこと、行い(わざ)にも力のある方であったことを強調しました。一週間前、イスラエルの王としてエルサレムに入場されたイエスをどんなにか喜んだことでしょう。その力のある方がイスラエルに救いをもたらすことを信じていたからです。ところが彼らの願いは裏切られました。「それなのに…十字架につけ」て殺されてしまったのです。さらには葬られたご遺体がないこと、み使いが出現しイエスが生きていると告げたことを聞かされたました。彼らは復活を告げることばを聞いたにもかかわらず信じなかったのです。きょう、私たちが知るべき真理は、信じることの出来ない鈍い心の弟子たち(私たち)と復活されたイエスが共に歩いてくださるということです。ご自身近づかれて。ただ歩かれるだけではありません。「何のことですか?どんなことですか?」と私たちの苦しい思いを聞き取ってくださいます。それだけではありません。聖書を解き明かしてくださいます(説教)。説教を聞くことは生きておられるイエスに出会う準備です。聞いたときにイエスがわかればいいのですが、そういうわけではありません。ここで大事なのは、イエス(聖書)の語ることに耳を傾けることです。それまでは(イエスについて)自分の考えを、ああでもない、こうでもないと論じ合っていました。それを止めて耳を傾けるとき心に大きな変化が生じて来ます。本日の礼拝でも聖書の解き明かしである説教を聞いています。自分流で聞くのを止めましょう。でもそのあなたとイエスは歩いてくれています。

2017年9月10日 週報より報告

【部会】
☆9月7日(木)ドルカス会で聖書の学び(マルコ2章)が行われました。ドルカス会と青年会ではマルコ福音書を各章ごとに学んでいます。そこで伝えようとしているメッセージを汲み取る訓練です。

【キャンプ会計報告】
☆先月行われたファミリーキャンプ開催時にささげられた献金16,570円、参加費の残金16円が教会に捧げられました。

【教会車特別献金報告】
☆教会車購入と維持のための特別献金をおささげくださり感謝します。特別献金の合計金額は、196,500円です。

【本日の予定】
☆13時30分から聖餐式及び教会会議を行います。
☆会議のため午後礼拝はありません。
☆教会清掃後、聖歌隊、日曜学校教師会を行います。

【予定】
☆9月16日(土)13時から青年会を行います。☆9月26日(火)牧師は滝山教会のジョイフルタイム(婦人向け)で説教奉仕です。

【聖書講演会】
☆聖書講演会の祝福をお祈りください。
10月21日(土)13時~日曜学校枠、15時~第一回、22日(日)11時~第二回、15時~第三回。講師:西原智彦牧師(八王子聖書バプテスト教会)、テーマ:「不安な時代に、錨を求めて」

【フェローシップ】
☆八王子聖書バプテスト教会から西原智彦師の牧師就任のお知らせが届いています。☆千葉ニュータウン聖書バプテスト教会から独立及び神田典幸師の牧師就任のお知らせが届いています。
☆インドネシア・スラバヤ(田村成幸宣教師)、カンボジア・バッタンバン(芝山直路宣教師)の報告が届いています。
☆「神学校だより」が届いています(新入生7名の証し掲載)

【礼拝説教】
☆ルカの福音書講解説教があと数回で終わります。次の講解説教は「ペテロの手紙第一」です。イエスの再臨を意識しながら、試練の中にあるクリスチャンたちを励ましている手紙です。福音書に見る弟子ペテロの信仰も背景にしながら、みことばの恵みを味わって行きます。

2017年9月17日 ルカの福音書 -鈍い心がうちに燃えるとき~イエスと出会う~-

それで、彼らの目が開かれ、イエスだとわかった。するとイエスは、彼らには見えなくなった。
ルカ24:31


講解説教No.129
ルカ24章27~35節

 さえぎられていた目が開かれたのはエマオに到着して家でイエスと一緒にいた時でした。食事の交わりをしたから目が開かれたのではなく、イエスの語ることばだけに耳を傾けることが出来たからです。イエスに対する自分の考えが強くあった弟子たちでしたが、数時間イエスと一緒に歩いている中で自分の考えを止めていったのでしょう。自分の考えに固執することは自分で自分を守る努力が必要となります。平安はありません。しかし聖書のみことばだけに徹することは、神に身を任せることになるので安らかです。二人の弟子はイエスといたいという思いが強くなりイエスを引き留めました。もしイエスとともにいることにこだわらない自分がいたら、それは自分の考えに固執しているからでしょう。聖書が語るままを聞くことができたら幸いです。復活のイエスが共におられることを確信した人の生活は、これまでと全く違う意味を持つようになります。それまではエルサレムから離れたい(失意と落胆)と思っていた弟子たちが、すぐさまエルサレムに戻りました。方向転換です。イエスと出会った者にとって避けて来た現実、望まなかったその場所が違う意味合いを持つようになります。失望落胆を覚えていた現実が神の救いのわざを行ってくださる場所となるのです。これまで見ていた場所が明るく見えませんか?そこにイエスが共にいてくださる中で遣わされるのです。二人の弟子のこれまでの喜び、期待はイエスが彼らの国を救ってくださることでした。しかし今は違います。救ってくださる方を喜んでいます。「祈りに応えてくださった事」と「祈りに応えてくださった方」とどちらを喜ぶかということです。イエスとの出会いそのものを喜ぶ人は、何かを学ばずとも、お会いしたままのことを証ししていくでしょう。

2017年9月17日 週報より報告

【来会】
☆9月10日(日)初来会者の方が礼拝に出席されました。ようこそおいでくださいました。祝福を祈ります。

【教会会議】
☆9月10日(日)聖餐式及び教会会議が行われました。以下が主な内容です。各部会報告、6年経過した会堂のメンテナンスの検討を開始、草刈り実施化(物品施設管理委員会)、聖書講演会のトラクトは9千枚を予定(伝道委員会)、牧師夫妻の人間ドッグ受診を承認(運営委員会)、7,8月の会計報告を承認、会計の祝福感謝。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。Ⅰテサロニケを継続的にメッセージしています。教会の平和の保ち方について語られます。
☆会堂清掃後、聖歌隊の練習を行います。

【予定】
☆9月21日(木)ドルカス会の礼拝を行います。
☆9月26日(火)牧師は滝山教会のジョイフルタイム(婦人向け)で説教奉仕です。
☆10月5日(木)10時からドルカス会で「聖書のお話とお料理の会」を行います。
☆10月8日(日)牧師はめぐみバプテストテンプル(群馬県大泉)で礼拝説教と「説教」についての講義の奉仕です。8日(日)の立川教会の礼拝説教者は小林太秀先生です(仁戸名BBC伝道師)

【聖書講演会】
☆もうすぐトラクトが完成します。今から、お誘いし、伝道する方々のために祈りましょう。聖書講演会の祝福をお祈りください。
10月21日(土)13時~日曜学校枠、15時~第一回、22日(日)11時~第二回、15時~第三回。講師:西原智彦牧師(八王子聖書バプテスト教会)、テーマ:「不安な時代に、錨を求めて」

【フェローシップ】
☆9月18日(月)上田聖書バプテスト教会で献堂式が行われます。

2017年9月3日 ルカの福音書 -空の墓-

…「あなたがたは、なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか。ここにはおられません。よみがえられたのです。まだガリラヤにおられたころ、お話になったことを思い出しなさい。」
ルカ24:5、6


講解説教No.127
ルカ24章1~12節

 イエスの十字架の死がもたらした悲しみは大きなものがあります。その女たちの望みはご遺体を埋葬することにあります。イエスをきちんと埋葬することで自分たちを慰めようとしています。死の支配の中にある人間は慰め或いは希望とは言い難いものからせめてもの慰めを得ようとします。こういう人の生き方はおのずと地上のことだけです(コロサイ3:1-5)。「キリストとともによみがえらされたのなら、上にあるものを求めなさい」(1)ということは、よみがえりの信仰に立たなければ、上ではなく地上のものだけとなります。きれいごとでは済まなくなり悪い欲を中心とした生活となります。女たちとともに空の墓の前に立たされている私たちは、どう立つか?が問われます。墓に遺体がなければ常識的に考えれば、誰かが持ち去ったという判断になります。けれども、御使いのことばによれば、イエスは復活したという判断になります。使徒たちは常識的に考えたことで、復活はたわごとと捉えました。女たちも最初は同じでしたが、みことばを受け入れました。この両者の違いは、イエスのみことばを思い出すかどうかによります。それはイエスの十字架と復活の言葉に限らず、イエスの力と慰めに満ちた教え全体を思い出すことになります。それ以外の何かを思い出しても、空の墓という現実から抜け出せることはありません。私たちも、墓の中から完全な死の状態から、完全な復活を遂げられたイエスとその教えを思い出すべきです。女たちはもう死の支配下で途方に暮れることはなくなりました。イエスを宣べ伝えずにはいられなくなりました。私たちも死の支配下にいる人たちに対して、証しするためにも、空の墓の前でどう判断するのか?試されています。


2017年9月3日 週報より報告

【来会】
☆8月27日(日)鈴木兄姉とお子様たちが礼拝に出席されました。

【教会車】
☆新しい教会車が届きました。マツダAZワゴンです。軽自動車で燃費が良く、室内が広く、乗り心地も良いです。限られた予算の中で主が良いものを与えてくださいました。改めて兄姉のお祈りに感謝します。乗ってみてください。

【聖書講演会テーマ】
聖書講演会のテーマが決まりました。「不安な時代に、錨を求めて」この時代、誰もが大丈夫!と言い切ることの出来る安心をつかむことなく生きています。その人たちに確かな安心と望みであるキリストを宣べ伝えます。「この望み(キリスト)は、私たちのたましいのために、安全で確かな錨の役を果たし…」(へブル6章19節)

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。テサロニケの手紙全体から解釈します。
☆教会清掃後、聖歌隊の練習を行います。

【予定】
☆9月4日(月)神学校の入学式が行われ、7名が入学予定です(掲示あり)。
☆9月7日(木)10時30分からドルカス会で聖書の学びを行います。
☆9月7日(木)-8日(金)横浜聖書バプテスト教会でクリスチャンナース・フェローシップが行われます(掲示あり)。
☆9月10日(日)聖餐式及び教会会議を行います。

【いやしのため】
☆小宮山歩が胃腸炎のため入院中です。回復のためにお祈りください。

2017年8月27日 ルカの福音書 ーイエスの埋葬ー

それから、イエスを取り降ろして、亜麻布で包み、そして、まだだれをも葬ったことのない、岩に掘られた墓にイエスを納めた。
ルカ23:53


講解説教No.126
ルカ23章50~56節

 イエスの十字架の姿は、それを正しく見る人の心を動かします。すでに死刑囚のひとり、百人隊長がそれに該当しています。ここに登場するヨセフも心動かされ変えられた一人です。ヨセフは議員のひとりで地位も財産も持つ人でした。彼はすでに「イエスの弟子」でしたが、「ユダヤ人を恐れてそのことを隠して」いました(ヨハネ19:38)。そんな彼も一線を画して、議員たちの計画や行動、すなわちイエスを殺害することには同意しませんでした。これが今のヨセフの信仰の位置ですが、十字架の真意という点では理解不足です。十字架で死なれることこそ神のみこころであってそれを阻止することになります(マタイ26:51-54)。そんな彼がイエスが亡くなられる姿を通してほんとうのイエスと出会ったのです。彼はイエスから一歩の勇気を頂き、思い切って遺体の下げ渡しを願いました(マルコ15:43)。この行動は彼が律法に背いて汚れるだけではなく(民数記19:11)、社会的な立場を失い、人々から批判を受けることとなるでしょう。生活も大変になるかもしれません。しかし彼はそのすべてを失うことを惜しいと思わなかったほどに、イエスとの関係に生きることを選んだのです。このことから、イエスを信じて救われていることと、イエスとともに生きることは別であることが教えられます。イエスとともに生きる豊かさを持ちたいものです。結果としてヨセフには役割が与えられていました。イエスの死と葬りと復活の証人としての役割です。イエスを葬ることはこの時ヨセフにしかできませんでした。有力な議員の立場があったので遺体の下げ渡しを総督に直訴でき、金持ちであるために処刑場からすぐ近くにある自分の所有する新しい墓へ葬ることができました(安息日が迫っていたので葬るという時間の猶予がなかった)。私たちも「私でなければならないイエスの死と葬り、復活の証人としての役割」が必ずあります。その役割の前に、イエスと生きることを決意しましょう。

2017年8月27日 週報より報告

【教会車】
☆本日、購入手続きを行った車(マツダAZワゴン)の納入日です(18時ごろ)。兄姉の祈りに感謝します。これまで使用してきたトヨタイプサムはおよそ6年間教会車として活躍しました。新たな教会車が宣教の働きに活用されますように。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。ファミリーキャンプでⅠテサロニケ4章(信仰者の生活、再臨のときのよみがえり)を取り上げましたが、その続きの5章が右記のテーマで語られます。
☆教会清掃後、聖歌隊の練習を行います。
☆本日15時30分に八王子聖書バプテスト教会にて西原智彦副牧師と聖書講演会の日曜学校枠について打合せを行います(寺岡朋彦兄と牧師が担当)。聖書講演会全体についても話します。

【予定】
☆9月2日(土)13時から青年会で聖書の学びを行います。
☆9月7日(木)10時30分からドルカス会で聖書の学びを行います。

【いやしのため】
☆小山淳也先生は予定よりも早い8月22日(火)に退院されました。9月6日(水)に詳しい検査結果がわかります。引き続きお祈りください。

【フェローシップ】
☆9月4日(月)14時から神学校の入学式が行われます(7名の入学予定者)。詳しくは掲示板を。
☆9月18日(月)13時半から上田聖書バプテスト教会(小川淳司牧師)の献堂式が行われます。
☆JBBF全国聖会は、JBBF70周年記念式典とタイアップし2019年に行われます。掲示板のポスターをご覧ください。

2017年8月20日 ルカの福音書 -イエスキリストの死-

イエスは大声で叫んで、言われた。「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」こう言って、息を引き取られた。
ルカ23:46


講解説教No.125
ルカ23章44~49節

イエスが息を引き取られる時、3時間ほど太陽が光を失いました。これは日食や天候による現象ではなく、イエスが人間の罪のために死なれるこの出来事に関係します。この全地の暗さは全ての人間が神に逆らう罪の中にあることの現れです。これは神の特別な介入です。その裏付けとして、これまで散々イエスをののしって来た周囲でしたが、イエスの死の瞬間には一言も発していません。神への恐れと理解してよいでしょう。次に神殿の幕が裂けました。神殿の一番奥にある至聖所と呼ばれる神の臨在される場所と、人が罪の贖いのために礼拝をささげる聖所とを隔てる幕です。罪に汚れた人間がノコノコと神の御前に出て行って死を招くことを防ぐための隔たりです。その幕が裂けたということは、人が神の前に出る道が開かれたということです。死を遂げられたイエスによって、神に愛され受け入れられるようになったという救いの恵みをあらわしているのです。人が神に近づく救いの道が出来ました。そのことを確信してイエスは最後に、ゆだねますと叫ばれました。ゆだねたわが霊とは全存在のことです。「いのち」と言い換えることもできます。父にいのちをお返しします、というニュアンスです。それを大声で叫ばれたというのは、子が親を全く信頼している時の安心から発した言葉です。私たちも生きている今も、死ぬときも一貫して神を信頼したいです。どんなに平安でいられることか。このお姿を見た死刑執行の責任者である百人隊長は「まことに神の子であった」(マルコ15:39)と言って救われました。またついて来た女たちは確かな贖い主の証人となりました。息を引き取るにも関わらず父へのまったき信頼をあらわされたイエスにこそ、まことの神の子を見るのです。あなたもイエスを信じましょう。また信じている人は信頼して平安を頂きましょう。

2017年8月20日 週報より報告

【来会】
☆8月13日(日)初来会者があたえられました。また久しぶりに礼拝に出席された方もいらっしゃいました。

【聖書贈呈】
☆8月13日(日)聖書贈呈式が行われました。みことばによって養われるようにお祈りください。

【キャンプの祝福】
☆8月14日(月)、15日(火)ファミリーキャンプが行われました。棡原の自然の恵みの中で2回の礼拝と分かち合い、2回の子ども集会を行いました。また川遊びやレクなどを楽しみました。与えられたみことばによる成長があるように、また与えられた交わりが教会全体で深まるようにお祈りください。

【青年会】
☆8月19日(土)青年会で聖書の学びが行われました(マルコ2章)。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。右記のテーマから礼拝の心得を学びます。
☆教会清掃後、聖歌隊の練習を行います。

【いやしのため】
☆小山淳也先生は16日(水)に無事手術を終え、順調に回復とのこと。24~26日の間に退院予定です。
☆藤沢伝道師夫人よりお手紙を頂きました。引き続き術後の回復のお祈りを。
☆山元正美兄の耳の不具合、体調を崩している方々のためにお祈りを。

【秋の聖書講演会】
☆10月21日(土)、22日(日)秋の聖書講演会を行います。説教者は西原智彦先生です(八王子BBC副牧師)。伝道委員会でテーマを検討中です。お祈りを(今月中に決定)。

【神学校】
☆9月4日(月)14時から神学校の入学式が行われます(7名の入学予定者)。説教者、藤田正彦先生(甲府BBC牧師)

2017年8月13日 ー主イエスが再び来られるときー

私たちの主イエスが再び来られるとき、御前で私たちの望み、喜び、誇りの冠となるのはだれでしょう。あなたがたではありませんか。
Ⅰテサロニケ2:19


テサロニケ人への手紙第一
3章10-13節


 テサロニケの人たちが救われて間もなく、パウロを妬む人たちの妨害によって兄姉たちから引き離されしまいました。ですからパウロは彼らに会いたい、そして彼らの信仰の不足を補いたいと切実です。信仰の不足と言っても、パウロは彼らの「信仰の働き」(1:3)を評価し、苦難の中でも喜んでいる姿(1:6)は「すべての信者の模範」(1:7)とまで。パウロは高い理想を求めているのではなく、神の恵みのみわざを求めているのです。その恵みのみわざに応えて生きることが信仰です。それは「信仰はもう私の中では十分」と言えるものではありません。キリストが示された恵みは私たちの思いや尺度をはるかに超えたものです。それに応えて生きようとどんなに努力しても応えることはできません。つまり信仰というものはいつでも不足があるということです。具体的に、「愛に満ちあふれること」において不足しているとのご指摘(12)。テサロニケの人たちは「愛の労苦」(1:3)の評価を受けているほど、愛の実践において労苦をいとわなかった人たちでした。しかし痛みと渇きの中で「父よ。彼らをお赦しください」ととりなしたイエスの愛と比べるなら、やはり不足を補わなければならない者なのです。この愛には二つの内容を持っています。一つは「あなたがたの間の愛(兄弟愛)」。神の愛に応えてまず第一に必要なのは信仰者同士の兄弟愛です。愛しているつもりでも気の合う人、自分を評価してくれる人だけになっていることに気づくのです。しかし互いの間の愛は、教会に連なるキリストを信じる者だから愛するというものです。この愛(信仰)の不足に気づくべきです。これに続いてクリスチャン以外の「すべての人」に対する愛です。クリスチャンを愛するよりもそうでない人のほうが愛しやすいと思っている人はどちらも愛することができていません。やはり不足を自覚し、愛にあふれることを求めなければなりません。パウロの願いの極めつけは「イエスが…再び来られるとき…聖く、責められるところのない(非の打ちどころのない)者としてくださるように」(13)ということです。イエスの再臨のとき、私たちの信仰の不足が完全に補われ、愛にあふれるのです。聖書が要求してくる信仰の水準がこれほどまでに高いのは、神の恵みとあわれみでないと私たちが生きることができないことを忘れさせないため、もう一つ、イエスが再びおいでになるのを待ち望ませるためなのです。

2017年8月13日 週報より報告

【来会】
☆8月6日日(日)初来会者が礼拝に出席されました。

【教会車】
☆お祈り頂いている教会車の買い替えですが最終検討の結果、マツダAZワゴンに決定しました。8月7日(月)に関東マツダ堀之内ユーカーランド店にて購入手続きを行いました。納車引き渡しは今月末です。主の最善を感謝します。車両特別献金は本日まででしたが、今月末まで受け付けます。

【中高生の学び】
☆8月6日(日)中高生のための「異性とのかかわり」について聖書が語られました(牧師担当)。男女については多様な価値観が溢れています。聖書を知らなければ客観的な基準を持つことは困難です。レジメがあります。中高生以外の方々もぜひ知ってください。

【本日の予定】
☆本日は第二週(会議月)のため午後礼拝はありません。
☆教会清掃後、聖歌隊の練習を行います。
☆聖歌隊後、日曜学校教師会を行います。

【予定】
☆8月17日(木)のドルカスは夏休みです。
☆8月19日(土)青年会で聖書の学びを行います。マルコ2章が中心です。2章全体を読んで来てください。

【ファミリーキャンプ】
☆明日14日(月)からファミリーキャンプです。参加者は8時40分教会に集合してください(9時出発)。霊的実りを祈りましょう。
☆テサロニケ人への手紙第一1~5章を読みましたか?本日手紙全体のアウトラインを配布します。これを参考に手紙をお読みください(当日お持ちください)。

【いやしの祈り】
引き続きお祈りをお願いします。カルバリ教会の藤沢牧師夫人の術後の回復のため、山元正美兄の耳の聞こえの不具合のため、小山淳也牧師(名古屋サウスサイドバプテスト教会)の手術(8月16日)のため

2017年8月6日 主イエスが再び来られるとき

私たちの主イエスが再び来られるとき、御前で私たちの望み、喜び、誇りの冠となるのはだれでしょう。あなたがたではありませんか。
Ⅰテサロニケ2:19


テサロニケ人への手紙第一
2章19、20節

クリスチャンは「交わり」と呼ばれる信仰者同士の交流を大切にします。パウロもテサロニケの兄姉の「顔を見たい」と切望しています。親ぼくが目的ではなく互いの神への信仰のために必要とするものです。その交わりをサタンが妨げたとパウロは言いました。サタンの目的は私たちを神から引き離すことです。神との交わりを奪うことが引き離しに効果的だとサタンは知っています。神との交わりを得るためにはただ聖書を学び、祈っていても不十分です。実はクリスチャン同士の交わりを通して体得していくものです。パウロは妨げられたことで益々再会の思いを募らせます。その強い思いがテサロニケの人たちを「私たちの望み、喜び、誇りの冠」と呼ばせました。大切なのは「イエスが再び来られるとき、御前で」という前置きです。再臨のイエスの御前との前置きがあるということは、彼らの希望、喜び、誇りの冠は現在そこにあるものではないということです。今現在の私たちを見てそれらが実際にあればいいのですが、どうでしょう?それよりむしろ、弱さがあり、欠けがあり、失望のほうが…。そういう人を見たら賞賛するよりもダメ出しするほうのが明らかに多いのです。パウロが彼らを喜ぶことができたのは現在を見据えたのではなく、イエスが来られる再臨のときを見ていたからです。その時神の支配が完成し、サタンの力が滅ぼされ、そして私たちがイエスと同じ復活にあずかります。そのときイエスと直接会うという究極の交わりが実現します。その完成された姿を彼らに見ていたのです。きょう、大事なことは「再臨のイエスの御前で」という前置きです。それは不完全な自分の完成のときです。しかも確実に起こることです。この前置きがあるのとないのと、現在の生活にどんな違いがもたらされるか認識したいものです。

2017年8月6日 週報より報告

【教会車】
☆教会車の買い替えのための検討が重ねられ、マツダ車(AZワゴン)に絞られて来ました(1階の検討表参考)。先週は現物を見に八王子に出向きました。最終決定し購入に至るようにお祈りください。特別献金は8月13日(日)まで受け付けています。

【祈りのカレンダー】
☆8月号が出来ています。祈りのカレンダーの目的は神との交わりです。これを活用せずとも毎日聖書に触れ、神との対話(祈り)をしましょう。

【本日の予定】
☆13時から中高生対象に「異性とのかかわり」について聖書から語られます。参加者は自分で考え、判断し、行動するしっかりとした基準を頂いてください。
☆14時から午後礼拝を行います。
☆教会清掃後、聖歌隊の練習を行います。

【ファミリーキャンプ】
☆8月14日(月)、15日(火)ファミリーキャンプを行います。先主日参加予定者は説明会を行いました。当日に向けて体調を整え、準備しましょう。聖書の準備として、「テサロニケ人への手紙第一」(5章分)を全部読んでください。

【いやしの祈り】
お祈りをお願いします。カルバリ教会の藤沢牧師婦人の術後の回復のため、山元正美兄の耳の聞こえの不具合のため、小山淳也牧師(名古屋サウスサイドバプテスト教会)の手術(8月16日)のため

2017年7月30日 ルカの福音書 -御国への道-

イエスは、彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」
ルカ23:43


講解説教No.124
ルカ23章39~43節

 両脇の犯罪人の言動から「御国への道」について考えます。一方の犯罪人は「キリストなら自分と私たちとを救え」とののしりました。救いを期待してのことではなく八つ当たりでしょう。このような思いは私たちも抱きます。苦しい現実の中でなぜ助けてくれないのか?と。もう一方の犯罪人は処刑を自分の罪の当然の報いとして受け止めています。しかも彼は犯罪に対する刑罰としてではなく、神の刑罰としてです。もし中央の処刑人が神の子であるとするなら、その方が自分と同じ刑罰を受けていることに衝撃を受けるでしょう。もしそうであれば「この方は悪いことは何もしなかった」との発言もつじつまが合います。では彼はイエスを神として恐れるべき方ということを、いつ、どこで、どのように知ったのでしょう?マタイ27:44によるなら、十字架に張り付けられた直後、彼もイエスをののしっていたことがわかります。ならば、イエスがだれであるかということを処刑前の人生の中で知ったのではなく、処刑の最中に知ったことになります。そうであれば、「父よ。彼らをお赦しください…」(34)とのイエスの祈りを聞いたことで彼の中で変化が起こったと考えられます。十字架上で祈るイエスに、彼は何の罪もない方、神を父と呼ぶことができ、自分のことなど何一つ言わず、ただ父に人々の赦しを乞うことのできる方に神を見たのです。また彼はイエスが御国を完成させた暁には「私を思い出してください」と願いました。信仰を告白した彼にイエスは「わたしとともに」と御国を約束されました。私たちはどちらの犯罪人にもなり得ます。罪を認めず神のせいにするか、罪を認めて受け入れるか。もう一つ承知しておくべきは、一方が選ばれているということです。ただ彼の中に或いは私たちの中に選ばれる理由はないということです。ただ主のあわれみによるのです。

2017年7月30日 週報より報告

【先主日の祝福】
☆7月23日(日)インドネシア宣教の入江一義宣教師、博子宣教師夫人をお迎えし、みことばと交わりの時を持ちました。日曜学校、礼拝、午後礼拝とイエスの十字架のメッセージが語られました。お礼のメールを頂き、入江宣教師自身も霊肉ともに養われたとのことです。スマトラでの今後の宣教が前進するように祈りましょう。

【青年会】
☆7月29日(土)佐藤恵子姉宅で青年会を行いました。与那覇至兄の送別会として餃子パーティーをしました。「順境の日に喜び、逆境の日に反省せよ」(伝道者の書7:14)からみことばが語られました。

【本日の予定】
☆礼拝後、カルバリの丘バプテスト教会訪問の報告を行います。藤沢和子夫人の手術(28日)が守りのうちに終わったとの報告と、訪問のお礼のお手紙を頂いています。
☆訪問報告後、ファミリーキャンプの説明会を行います。参加者は前方へお集まりください。
☆昼食時に、与那覇至兄の送別会を行います。
☆本日の午後礼拝(第五週)、聖歌隊はありません。

【予定】
☆8月のドルカス会(3日、17日)は夏休みです。
☆8月5日(土)の青年会はお休みです。
☆8月6日(日)13時から中高生対象の「男女交際について」聖書のメッセージ(牧師)が語られます。

【教会車買い替え】
教会車買い替えのための詳しい検討状況を1階に掲載しました。教会において車は宣教の手段の一つです。宣教はすべての兄姉たちにかかわるものですから、その手段の獲得のために祈り、ご支援ください。特別献金を引き続き受け付けています。
☆本日午後に候補車の一部を見に行きます。

【ファミリーキャンプに備えて】
☆8月14日(月)、15日(火)にキャンプですが、前週の6日(日)、前日の13日(日)の礼拝でキャンプテーマ(再臨が中心)に基づいたメッセージが語られます。
☆牧師からのお願いです。キャンプ当日までに、「テサロニケ人への手紙第一」(5章分)を全部読んでください。

2017年7月23日 十字架の七つの言葉 入江一義宣教師

イエスは大声で叫んで、言われた。「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」こう言って、息を引き取られた。
ルカ23:46


ルカ23章32~49節


(7/22カルバリの丘バプテスト教会訪問時の集会でのメッセージより)

 教会にとって一番幸せなことは、「神のみこころを行うこと」ただし神との交わりを必ず伴ってのことです。神のみこころとは聖書全体から見て、罪人を救うという宣教です。(マタイ3:13-17から)イエスがヨハネから罪の悔い改めのバプテスマを受けたことは、ご自分を罪人の位置に置かれて、十字架に備えるという父のみこころを行ったということです。そしてみこころを行うところには必ず父との交わりがあります(17)。(マルコ1:35-39から)ここでは、「近くの別の村里へ行こう。そこにも福音を」というみこころを行うイエスの姿があります。前日にその町に福音をすでに宣べ伝えておられたのですが、町の人たちはもっと良くして欲しいとイエスを独り占めし、神の宣教路線から外れて行っているのが見受けられます。みこころから外れないために必要なことは祈りです。早朝から祈っておられたイエスの結果が別の村里への宣教です。大切なのはみこころを行うことと主との交わりとがセットになっていることです。祈りの答え(結果)よりも大事なこと(あえてそう申し上げる)は祈りそのものです。すなわち主との交わりです。祈りの答えは神と交わるための手段ととらえましょう。私たちが地上にいる間、主のみこころである宣教に従事するとき、主との交わりを絶やしません。主との交わりなしの宣教は使命のみであり、喜びは期待できません。自分にエネルギーのあるうちは、それでもやりがいがあるかもしれませんが、失敗すると目的を見失い悩みます。必ず主と交わることの伴う宣教を学び、学んだら即実行しましょう。ちなみに究極の主との交わりは直接イエスとお会いすることです。再臨の主を待ち望む人の宣教は祝福されます。

2017年7月23日 週報より報告

【インドネシア宣教】
☆本日はインドネシア宣教の入江一義宣教師、博子宣教師夫人をお迎えしています。
1976年ジャワ島のバンドンから宣教が開始され、1978年スマトラ島のメダンへ転居、メンテン教会、ケサワン教会を設立。そのほかにも、学校設立、宣教師館設立、神学校設立、農園購入と主のみわざに従事されています。入江先生ご夫妻の健康が保たれ、なお宣教が前進するようにお祈りください。本日は日曜学校、礼拝、午後礼拝(インドネシア報告)とみことばを語ってくださいます。

【開拓教会訪問】
☆7月22日(土)カルバリの丘バプテスト教会(静岡市)へ訪問に行ってきました。立川教会から9名が参加し、藤沢先生ご夫妻と兄姉たちと、みことば(左記の説教要旨参考)と交わりの幸いな時を持ちました。教会の独立のためにお祈りください。藤沢和子先生の(今月26日入院、28日手術)ためにお祈りください。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝は入江宣教師から宣教報告とメッセージをして頂きます。
☆清掃後聖歌隊の練習を行います。

【予定】
☆7月24日(月)牧師が理事会会議に出席します(東京聖書バプテスト教会)。
☆7月29日(土)佐藤恵子姉宅で青年会を行います(与那覇至兄の送別会)。12時開始です。教会に11時30分集合です。
☆7月30日(日)の昼食時に与那覇至兄の送別会を行います。
☆7月30日(日)礼拝後、ファミリーキャンプの説明会を行います(内容、スケジュール、持ち物、奉仕担当、配車等)。

【特別献金】
☆教会員にはすでに「教会車の買換えについて」と途中報告として候補車一覧をメールで送付しました。福音宣教の手段としての必要を覚え、購入のための特別献金をおささげください。

2017年7月16日 ルカの福音書 ー彼らをお赦しくださいー

民衆はそばに立ってながめていた。指導者たちもあざ笑って言った。「あれは他人を救った。もし、神のキリストで、選ばれた者なら、自分を救ってみろ。」
ルカ23:35


講解説教No.123
ルカ23章32~38節

きょうの聖書箇所はイエスがお受けになった侮辱がクローズアップされています。十字架刑の真ん中にイエスがおられる理由は「これはユダヤ人の王」との罪状書きによることでしょう。見物人がこれを見たときには、罪人の親玉としか映らないでしょう。ひどい侮辱ですが私たちの罪を負われたという意味では事実となるのです。次に、十字架の下では執行人の兵士たちの役得としてイエスの着物を分けています。これは詩篇にある預言で数百年も前から侮辱されることがわかっていたのですから驚きです。次に、指導者たちと兵士たちの侮辱の言葉です。指導者たちは、「他人を救ったのだから自分を救え(できなければ救い主ではない)」ということ、兵士たちは「王であるなら自分を救え(できなければ王でも何でもない)」といった感じです。この侮辱は彼らの意思からのものでしょうが背後にサタンの存在を感じずにはいられません。肉体的苦痛よりも侮辱の苦しみのほうが耐えられない、というのが聖書の見解です(箴言18:14)。人は苦しくて叫ぶか、逃げるか、或いは人に当たって紛らわすかしてもがくのです。この時イエスは忍耐されました。そしてその忍耐の中で、彼らを赦してほしいと祈られたのです。その主張の根拠は「彼らは、何をしているのか自分でわからない」です。逃げた弟子たち、執行人、あざけった人たちも「彼ら」に含みます。彼らの罪のためにイエスが苦しんでおられることを知りません。イエスの果てしのない苦しみの裏返しは、私たち一人一人が犯した罪によりものです。今私たちが受けている様々な苦しみも罪から来るものです。もしその苦しみの最中で十字架のイエスキリストを思い起こすことができるなら、それは苦しみの意味を見出したことになります。

2017年7月16日 週報より報告

【聖書贈呈】
☆7月9日(日)聖書贈呈式が行われました。12日(水)にキリストを信じ告白された姉がいらっしゃいました。おめでとうございます。

【教会会議】
☆7月9日(日)聖餐式と教会会議が行われました。決議事項として①5,6月の会計報告(一般会計が祝福された)、②クリスマス諸集会の日程(12/23土曜:燭火礼拝,12/24日曜:クリスマス礼拝,午後祝会)、③9月の車検までに教会車買い替えが承認されました。今週送信する議事録でご確認ください。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。
☆清掃後聖歌隊の練習を行います。

【予定】
☆7月20日(木)10時30分からドルカス会の礼拝を行います。
☆7月22日(土)開拓教会訪問としてカルバリの丘バプテスト教会へ行きます。7時30分に教会を出発します(5分前に集合)。
☆7月23日(日)インドネシア宣教の入江一義宣教師、博子宣教師夫人が宣教報告で来られます。日曜学校、礼拝での説教、午後礼拝では説教と宣教報告が行われます。
☆7月30日(日)礼拝後、ファミリーキャンプの説明会を行います(内容、スケジュール、持ち物、奉仕担当、配車等)。

【エアコン】
☆暑い日が続いています。教会のエアコンの設定温度を物品施設管理員会で適切に管理をしますのでお任せください。

【諸教会】
☆千葉ニュータウン聖書バプテスト教会(佐倉聖書バプテスト教会伝道所、神田典幸師)から教会独立の報告が届いています。おめでとうございます。
☆7月17日(月)中川克己伝道師(足利聖書バプテスト教会)の按手礼式が行われます。

2017年7月9日 ルカの福音書 -十字架の後ろに-

彼らは、イエスを引いて行く途中、いなかから出て来たシモンというクレネ人をつかまえ、この人に十字架を負わせてイエスのうしろから運ばせた。
ルカ23:26


講解説教No.122
ルカ23章26~31節

 夜通しの裁判、むち打ちと嫌がらせとイエスの体力が残っていない状況以下です。そのような中十字架を背負わされ処刑場へ引かれて行きます。歩けなくなったイエスの十字架を居合わせたシモンがむりやりに負わされました。そしてイエスの後ろについて運びました。さらにはイエスの十字架刑を求めた民衆が最後を見届けようと、或いは嘆き悲しむ女たちが「イエスのあとについて行」(27)きます。「ついて行く」は「従って行く」とも訳せるのですが、著者ルカはこの人々がイエスの弟子とも限らないのに、みな十字架のイエスの後ろについて行ったことを意識して記しています。この姿にイエスに従って行く弟子の歩みには何が求められるのか、あえて問うているのです。「自分の十字架を負い…(わたしに)ついて来なさい」(9:23、14:27)が弟子に対するイエスの教えです。信じて従って行くのが信仰ですが、「よし、これから十字架を負ってついて行こう」と決意して信仰を持った人はいません。様々なきっかけで教会に集うようになり、キリストの救いを信じ喜ぶようになりました。そしてその救いは同時に自分の十字架を負って従っていくものだというのを成長しながら学んでいくのです。元々十字架刑は、ローマ帝国に歯向かったらどういう悲惨な結果を招くか、同時に、かつてローマに背いた者が今はローマに刑として服しているということを人々に見せつけるものでした。つまり十字架を負うとはローマへの従順をあらわしています。イエスも「実に十字架の死に至るまで(父なる神に)従われました」(ピリピ2:8)私たちも神のみこころに従順になることが求められています。だれでも自分の思いや願いを優先させたいわけです。シモンとしても彼の計画、予定というものがあったに違いないのです。そう思う時に、神のみこころに従順になること、、それが自分の十字架を負うことです。私たちは「救われた喜びだけで十分。自分の十字架を負ってまで…」とは思いません。イエスが求めている弟子は救いの喜びの結果、喜びとともに十字架を担っていく弟子です。それがイエスの後ろについて行くということです。自分の十字架を負うことを拒む人は、イエスについて行くことも拒んでいることになるのです。

2017年7月9日 週報より報告

【開拓教会訪問】
☆7月8日(土)カルバリの丘バプテスト教会を訪問する予定でしたが、藤沢幸人先生の体調不良により延期となりました。今後、日程の調整が出来次第お知らせします。藤沢先生の回復のためにお祈りください。

【本日の予定】
☆13時30分から聖餐式及び教会会議を行います。教会員はご出席ください(欠席の場合は委任状を提出してください)。当教会の聖餐式は立川聖書バプテスト教会(キリストのからだ)に属している教会員による聖餐式を行っています。
☆本日は第二週(会議月)のため午後礼拝はありません。
☆会議後、清掃と日曜学校教師会を行います。

【予定】
☆7月15日(土)13時から青年会を行います。

【ファミリーキャンプ】
☆8月14日(月)、15日(火)教会ファミリーキャンプを行います。キャンプのテーマが「主を待ち望め ~我らの国籍は天にあり~」です。キャンプ中2回の聖書メッセージがあります。またキャンプ前日(13日)の礼拝においても、キャンプテーマに基づいた聖書メッセージが語られる予定です。再臨のイエスキリストを待ち望むことが地上の信仰者にとっていかに大切なことかをパウロの手紙から学びます。説教者(牧師)のために、キャンプ実行委員の兄姉たちのためにお祈りください。

【諸教会】
☆上田聖書バプテスト教会(小川敦司師)が新会堂建築着工中です。写真を送って頂きました(宣教報告は改めて送られて来ます)。
☆沖縄聖書バプテスト教会より石川肇牧師退任の報告が届いています。石川師ご家族のため、今後の沖縄教会のためにお祈りを。
☆青年フェローシップキャンプの集合写真が届いています。
☆豪雨の被害が集中した福岡県朝倉市にある甘木教会(吉澤孝夫師)からメールが来ています。

2017年7月2日 ルカの福音書 -十字架につけたのは誰か-

ところが、彼らはあくまで主張し続け、十字架につけるよう大声で要求した。そしてついにその声が勝った。
ルカ23:23


講解説教No.121
ルカ23章13~25節

無罪判決が覆されました。ローマ政府は過越しの祭りの時にユダヤ人の囚人をひとり釈放する習わしがありました(17)。ユダヤ人たちはバラバという暴動と人殺しの囚人を釈放するように要求しました。その代りにイエスを処刑するためです。この要求の声に民衆が含まれていることに着目してください。民衆は少し前までイエスの話を熱心に聞いていた人たちでした(19:48)。イエスを十字架につけることなど望んでいなかった彼らが手のひらを返したのは、指導者たちに扇動されたからです(マルコ15:11)。なおもピラトはイエスの無罪を主張します。しかし「(イエスを)十字架につけろ」との主張をやめなかったユダヤ人たちの声がついに勝ってしまったのです。ピラトは不本意にも無罪を正式に宣告したのです。イエスを十字架につけたのはユダヤ人たちです。この事実を今の私たちがどう受け止めたらよいのか、民衆の心理を踏まえて考えたいのです。彼らは自分の信じている確かなものがありませんでした。ですからどちらにもついていないのです。どっちつかずということはどちらが得かというふうに都合のいい位置にいるということです。時に熱心に聖書の話を聞き、時に都合により聖書の話に耳を閉じるのです。私たちにも民衆と同じ罪深さを持っています。この聖書の出来事が今の読者である私たちに問いかけていることは、あなた自身がイエスを十字架につけたということです。ペテロは後のユダヤ人たち、すなわち十字架刑に直接かかわっていないユダヤ人たちに対して「神が、今や主ともキリストともされたこのイエスを、あなたがたは十字架につけたのです。」(使徒2:36)。と言いました。それは今の私たちにも突き付けられているメッセージです。それに心を刺されるならイエスを信じるべきです。また民衆心理に見るような都合の良い信仰のしかたをしている人は、その不信仰を悔い改めるべきです。イエスはその人たちのためにこそいのちを捨てられたのです。また扇動されるようなことのないためにいつも聖書に聞くようにしまさよう。

2017年7月2日 週報より報告

【神学校】
☆6月30日(金)神学校の同窓会が行われ、50数名ほどが集まりました。牧師のメッセージ奉仕も兄姉たちの祈りに支えられました。
☆同日卒業式が行われました。鈴木姉(若葉教会)、宮崎兄(幕張教会)、片山兄(調布教会)が卒業されました。

【祈りのカレンダー】
☆祈りのカレンダー7月号が出来ています。これは毎日の聖書のみことばと祈りのためのものです。すでにご自分で聖書を読んでいる方もお持ち頂き、教会と兄姉たちのとりなしのためにご活用ください。礼拝堂後ろの棚にあります。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。今年のヴィジョン(再臨を願い祈る)についてテサロニケから学びます。
☆清掃後、聖歌隊の練習を行います。

【予定】
☆7月6日(木)10時30分からドルカス会の聖書の学びを行います。
☆7月9日(日)13時30分から聖餐式、教会会議を行います。教会員はご出席ください。

【開拓教会訪問】
☆7月8日(土)カルバリの丘バプテスト教会へ訪問に出かけます。申し込みがまだ若干名です。本日も参加希望者を受け付けますのでお申し出ください。スケジュールは、立川教会を7時30分出発、現地到着後、教会見学、昼食、集会、交わりを行う。14時過ぎに現地出発、立川に18時着の予定です。

【その他】
☆船橋聖書バプテスト教会の教会記念誌を頂いています。

2017年6月25日 ルカの福音書 -黙って神を待ち望む-

私のたましいは黙って、ただ神を待ち望む。私の救いは神から来る。
詩篇62:1


講解説教No.120
ルカ23章1~12節

ユダヤの裁判で、イエスが自らを神とすることばを語ったと判断され、有罪が宣告されました(22:70,71)。しかし死刑にするためにはユダヤでその判決が下されても執行は許されていません。それは政治的な判断としてローマの法のもとで行わなければならないのです。そのため彼らはローマ総督のところにイエスを連れて行きました。この時の訴えの一つはカイザルに税金を納めることを禁じたというものです。しかしイエスは「カイザルのものはカイザルに返しなさい」とローマへの納税を認めています(20:25)。敵方が偽証したわけです。もう一つは自分を王であると言って皇帝への反逆罪を訴えました。間違ってはいませんが、イエスは自分の利益と保身に走ってしまうような世の王とは違います。王であるかどうかをイエスに尋ねたところ、新改訳では「そのとおりです」(3)と訳されていますが、原文に近づけて訳すと「あなたたちは言っています」となります。つまりイエスはピラトに対して「はい」とも「いいえ」とも答えておらず、問いに対して沈黙したということです。ガリラヤ管轄のヘロデの調べの時にも「イエスは彼に何もお答えにならなかった」(9)のです。二人の総督が罪を認めることができない不当な訴えがなされていたにも関わらず、イエスが沈黙を貫かれたのは、イエスがただ父なる神に向かっておられたからです。ただ父にだけ聞いておられたからです。私たちもイエスに倣い、神に向かうことが求められています。神に向かうとは人に聞くことを止めることです。或いは自分自身に聞くことも止めるのです。人の言葉は口先だけが多く、欺きの言葉が私たちの内面を支配していることもあります。あのユダヤ指導者たちもそうでした。沈黙はそれらの人の言葉を一切遮断することです。

2017年6月25日 週報より報告

【聖書講演会の祝福】
☆6月17日(土)、18日(日)聖書講演会が行われました。後藤師より4回のメッセージを頂きました。救いのためにお祈りください。メッセージCDが必要な方はお申し出ください。

【開拓教会支援】
☆今年度より宣教献金による国内開拓教会の支援を開始しました。それに伴い宣教の現場に行くこととなり、今年度はカルバリの丘バプテスト教会(千葉バイブルバプテスト教会伝道所)に行きます。日程が7月8日(土)に決まりました。兄弟会を中心にスケジュール、車の手配などの準備を進めます。参加希望者は6月30日(金)までにボードに名前を記入してください。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。聖書講演会の祝福を受け、今後も伝道を継続していくために聖書から伝道について伺います。

【予定】
☆7月1日(土)13時から青年会の聖書の学びを行います。参加者は当日までにマルコの福音書1章を読んできてください。

【教会のごみ対策】
☆夏場の対策として生ごみを燃えるごみと分別しておいてください。ゴミ収集日(火曜日)まで駐輪場側に置きます(ごみボックスを用意)。収集時に合わせて捨てます。

【神学校】
☆6月29日(木)、30日(金)卒業カンファレンスが行われます。「宣教師の視点で見た日本宣教のあり方」(4講義)。30日(金)14:30から卒業式が行われます。講義の講師、式の説教者はともにマイケルバーゲット先生です。卒業予定者の祝福をお祈りください。
☆30日(金)11時15分から神学校の同窓会が行われ、「仕え続ける喜び」とのテーマで牧師が説教奉仕を担当します。お祈りを。

2017年6月18日 聖書講演会 -平安を求めて-

そして、ふたりを外に連れ出して「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか。」と言った。ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。」と言った。
使徒16:30,31


使徒16章25~31節

「…わたしは、あなたがたに平安を与えます。わたしがあなたがたに与えるのは、世が与えるのとは違います…。」(ヨハネ14:27)
アウグスティヌスという人はこう言いました。「革命家であれ戦争屋であれ、人はだれも平安を欲する。人は常に、自分たちが思い描く、より安心な生活を保障する状況を作り出すために戦うのである」(アウグスティヌス著作集13より)人の安心(平安)を保障するお金、所有物、居場所、人(愛)が失われると不安に陥ります。ですから人はそれらを失わないために日々奮闘するのです。この点に関して二つのことを確認しておく必要があります。①この安心は永続的か一時的か?②この安心はその人を生かすものか?「愚かな者の安心は自分を滅ぼす」(箴言1:32)とあるように、自分の利益だけを満たそうとする利己的な人の得る安心は一時的であり、かえって自分を失わせるものです。安心は事実でしょうが厳密に言えば偽りの安心です。
聖書が提供する安心は、キリストの平安です。これは利己的な安心とは正反対の惜しみなく与える平安です。これは自分の利益を求める必要のないものなので心配したり、イライラしません。むしろ他の人の利益を心がけるので安定した平安を保てます。これを愛と言います。イエスキリストは自分をののしる者さえも愛する完全な愛を実践されました。ですから苦難を受けても平安を抱いていられるのです。それと同じ平安を私たちに与えると言っているのです。いただいた人はその平安を自らのために使いません。他の人の利益のために使います。キリストを信じてこの平安を頂いてください。頂いた人は、他の人がさらに平安を頂いて幸せになるために使ってください。

2017年6月18日 週報より報告

【聖書講演会】
☆昨日から後藤守牧師(熊谷バイブルバプテスト教会)を迎え、聖書講演会が行われています。この主旨は、テーマに基づいて聖書の福音(良き知らせ)をお伝えするもので、礼拝形式で行います。昨日はヨシュア記1章から、「恐れてはならない…神がともにおられる」とのメッセージが語られました。
☆本日10時からは「こんなときどうする?悲しいとき、こわいとき、さびしいとき」とのテーマで後藤師から語られました。メッセージ後、歌と楽器の賛美の時を持ちました。

【本日の予定】
☆本日は聖書講演会です。午前、午後の礼拝で後藤牧師に聖書のメッセージをして頂きます。午後は15時から行われます。

【伝道所訪問】
☆今年度からの国内開拓教会支援に伴い、カルバリの丘バプテスト教会(静岡市)への訪問を行う予定です。7月中の土曜日(第一希望8日)を検討していますが、現在カルバリ教会で調整中です。日程が確定しましたらお知らせします。宣教の現場を見、また交わりましょう。宣教の視点が広がるでしょう。

【JBBF関係】
☆海外宣教レポート「メダン便り」(入江一義宣教師)、国内宣教レポート、アガペー聖書バプテスト教会(マイケルバーゲット師)が届いています。
☆6月29日(木)、30日(金)卒業カンファレンスが行われます。「宣教師の視点で見た日本宣教のあり方」(4講義)。30日(金)14:30から卒業式が行われます。講義の講師、式の説教者はともにマイケルバーゲット先生です。卒業予定者の祝福をお祈りください。
☆30日(金)11時15分から神学校の同窓会が行われ、「仕え続ける喜び」とのテーマで牧師が説教奉仕を担当します。お祈りください。

2017年6月11日 ルカの福音書 ーイエスキリストとは誰か?ー

彼らはみなで言った。「ではあなたは神の子ですか。」すると、イエスは彼らに「あなたがたの言うとおり、わたしはそれです。」と言われた。
ルカ22:70


講解説教No.119
ルカ22章63~71節

 イエスはオリーブ山でサタンとの死闘の祈りを戦い抜かれました。逮捕時も敵に身をゆだねてみこころに進まれます。イエスを捕えた者たちはイエスをからかい、たたき、悪口を浴びせながら夜が明けるのを待っています。正式な裁判は夜が明けてからです。法廷で問われたことは「あなたは神から遣わされた救い主か」です。しかしイエスはお答えになりません。彼らにとってイエスがキリスト(救い主)かどうかはどうでもよく、有罪にする材料が欲しいのです。キリストが誰かという自分の人生を左右する真剣な問いかけでなければ、イエスから答えを頂くことは決してないでしょう。そのあと、イエスは決定的なことをお語りになります。「しかし今から後、人の子は、神の大能の右の座に着きます」これは答えではなく宣言です。彼らは「神のか?」と今一度問い、イエスは「あなたがたの言うとおり、わたしはそれです」とお答えになりました。イエスを問いただし決定的な材料を得たと思っている敵たち。しかしこの裁判において実は、イエスが彼らに対して、「わたしが救い主と答えたら、それを信じるのか?わたしが神の子かと問うが、どう思っているのか、そう信じるのか、拒むのか?」と終始彼らが問われているのです。「神の存在は認めるが、イエスキリストは何なのか?」「キリストを信じるとどんな良いことがあるのか?」と、自分本位な動機で問うたものは、実はイエスから問われていることを知ってください。もちろん、その動機ではイエスから回答は来ません。しかしイエスから真剣に問われていることに気づいた人は幸いである。あなたはどうですか?イエスが救い主であるならその救いを得たいと本当に願っていますか?或いはキリストをまことの神として礼拝し、従う者なろうとしていますか?真剣にその問いを自分になげかけ、その答えによって自分が新しく変えられることを受け入れる覚悟がおありですか?


2017年6月11日 週報より報告

【聖書講演会】
☆今週土曜日(17日)15時より聖書講演会が行われます。説教者の後藤牧師のためにお祈りください。私たちの伝道の働きは祈りと御霊によって初めて可能となります。説教者が用いられ、トラクト配布が用いられ、またひとりひとりの伝道の働きが用いられるために祈りましょう(マルコ1:35,38)。

【本日の予定】
☆13時15分から聖歌隊の練習を行います。
☆本日第二週のため、午後礼拝はありません。
☆14時からトラクト配布を行います。(集合住宅を中心に)配布する方はホワイトボードに名前をお書きください。
☆トラクト配布後、定例の日曜学校教師会を行います。

【予定】
☆6月12日(月)教会車の半年点検です(トヨタのメンテナスパック)。現在約8万キロ。
☆6月15日(木)ドルカス会の礼拝を行います。

【ファミリーキャンプ】
☆ファミリーキャンプ(8/14月、15火)の申込みは来週までです(6/18)。一階多目的室の申込用紙に記入しキャンプ委員までご提出ください。神様の造られた上野原の山と川に囲まれた中で豊かに養われましょう。

【JBBF関係】
☆6月29日(木)、30日(金)卒業カンファレンスが行われます。「宣教師の視点で見た日本宣教のあり方」(4講義)。30日(金)14:30から卒業式が行われます。講義の講師、式の説教者詳はともにマイケルバーゲット先生です。
☆30日(金)11時15分から神学校で同窓会が行われます。牧師が説教奉仕を担当します。お祈りを。テーマ「仕え続ける喜び」
☆手話キャンプ(8/28-30)の第二報が届いています。スケジュール、内容、申込書。
☆クリスチャンナース フェローシップ(9/7,8)の第一報が届いています。

2017年6月4日 ルカの福音書 ーイエスのまなざしの中で生きるー 

主が振り向いてペテロを見つめられた。ペテロは、「きょう、鶏が鳴くまでに、あなたは、三度わたしを知らないと言う」と言われた主のおことばを思い出した。
ルカ22:61


講解説教No.118
ルカ22章54~62節

 イエスに従って行くのがクリスチャンの信仰です。しかし様々な困難にあうとき、恐れに捕らわれ、イエスから離れておぼつかない歩みでしか従うことができなくなるときがあります。捕らえられたイエスを遠目で見ていたペテロは、目撃者から次々と、「イエスといっしょにいた、仲間だ、確かに一緒にいた」と声をかけられます。そのたびに否定しました。そしてイエスの予告通り、三度目に否定している最中に鶏が鳴きました。彼は数時間前の食事の席で「わたしを知らないと言います」と指摘されたばかりなのに、なぜ最初に否定した時に気づかないのでしょう。彼が気づいたのはイエスが見つめられた時でした。このまなざしに込められたものは、先ほどイエスがペテロに語ったおことばを思い出させるものです(31-34)。サタンの試みの事実と、それに負けるペテロの弱さと、信仰がなくならないようにと祈られたイエスのとりなしの事実をもう一度アイコンタクトで語っておられるのです。信仰がなくならないようにとは、イエスとの関係が失われないようにということです。なくてならない関係を信仰者自らが断ち切ろうとするのを、イエスはどこまでも保ち続けようとしておられるのです。イエスがペテロに語られたおことばとまなざしは、信仰者との交わりを保とうとする強い意志の表れです。これに対するペテロの涙はイエスの愛に対して感極まった涙ではありません。自らの罪に気づかされた失望の涙です。聖書はこのあとペテロが信仰の挫折から立ち直ったとは語っていません。彼が立ち直ったのは、イエスがまずそのために十字架で死なれ、三日目に復活した、そのイエスにお会いしたときでした。ペテロは自分の力でどうにかするという望みを失いました。しかし彼は幸いです。自分の罪に絶望し、イエスの十字架と復活を心から必要としたからです。

2017年6月4日 週報より報告

【部会報告】
☆6月1日(木)ドルカス会で聖書の学びを行いました。その後、トラクト配布を行いました。
☆6月3日(土)青年でトラクト配布を行いました。

【福音の働き】
☆聖書講演会のためのトラクトを配布継続中ですが、すでにお電話での反応を頂いています。配布に限らず福音の働きに行動を起こしましょう。この働きは明確な主のみこころです。私たち以上に主が動いてくださいます。

【教会屋外スペース】
☆草木が元気に伸びています。教会滞在中の合間を縫って雑草取りにご協力ください。軍手の用意があります。

【本日の予定】
☆13時15分から聖歌隊の練習を行います。
☆14時から午後礼拝を行います。聖書講演会を前に、聖書から福音の働きについての教えを頂いています。本日は祈りと宣教のかかわりについてマルコ福音書から学びます。
☆午後礼拝後の祈りの後に、トラクト配布と教会清掃を行います。トラクト配布に行く方はホワイトボードに名前をお書きください。

【ファミリーキャンプ】
☆ファミリーキャンプ(8/14月、15火)の申込みを受け付けています。1階多目的室のポスター掲示部分に用紙があります。6月18日(日)までにキャンプ委員までご提出ください。神様の造られた上野原の山と川に囲まれた中で豊かに養われましょう。

【神学校】
☆6月30日(金)14時30分から神学校の卒業式が行われます。6月29日(木)、30日(金)卒業式に合わせてカンファレンスが行われます。詳しくは掲示版を。

2017年5月28日 ルカの福音書 ー暗やみの力ー

あなたがたは、わたしが毎日宮でいっしょにいる間は、わたしに手出しもしなかった。しかし、今はあなたがたの時です。暗やみの力です。
ルカ22:55


講解説教No.117
ルカ22章47~53節

 なぜユダはイエスを裏切り敵に引き渡したのか?いろいろ説もあるようですが、聖書は一言、「ユダにサタンが入った」(3)と説明しています。要はサタンの誘惑に負けたのであって、それはペテロも、祈りを失い眠り込んだ弟子たちも同じです。人を神から引き離し救いを阻もうとするサタンは必死です。イエスが捕らえられた時弟子たちは敵を剣で切り付けました。この剣は、サタンの試みの中で、自分の力で戦おうとする人の力の象徴です。それは何の役にも立たずただ人を傷つけるだけです。これは強さから振りかざしたのではなく恐れからです。自分本位なことに使うおのれの力には愛がないため恐れが生じます(Ⅰヨハネ4:18)。イエスを捕えに来た指導者たちにも恐れが生じていました。だからこんな夜に弟子たちだけしかいないところで捕らえたのです(22:2)。彼らが引き連れて来た剣や棒を持つ「一隊の兵士」にも恐れがありました。実際彼らはイエスの前で恐ろしさのあまりあとずさりし、地に倒れてしまいました(ヨハネ18:3-6)。ユダだけでなくだれもがサタンのふるいにかけられていました。神の御心に従うよりも自らの力を振るいおのれを貫こうとして生き、その結果恐れに支配され互いを傷つけます。それがイエスの言う「今はあなたがたの時、暗やみの力」(53)なのです。そこで力を振るい、支配しているのは人間ではなく、背後のサタンです。神から引き離そうとサタンが利用しているのが「恐れの思い」です。そのような中、恐れから剣を振りかざす弟子を押しとめ、武装している者の傷をいやし、「だれを捜すのか」と捕えに来た者たちに身をゆだねておられる方がおられます。死闘の祈りによってすでにサタンに勝利している復活のイエスだけが恐れを不要としています。このイエスの強さと自分の弱さとを認め、受け入れるなら、負けても勝ちます(イザヤ60:2)。キリストが勝ってくださいます。

2017年5月28日 週報より報告

【 聖書講演会告知 ― 講師:後藤守牧師(熊谷BBC)- 】
◇メッセージテーマ:平安を求めて
◇日時:6/17(土)15:00~、/18(日)11:00~、15:00~

◇こども向けメッセージテーマ:「こんなときどうする?悲しいとき、こわいとき、さびしいとき」
◇日時:6/18(日)9:45~

【墓前礼拝の祝福】
☆5月21日(日)午後、奥多摩霊園で墓前礼拝が行われました。Ⅱペテロ3章から、故人を偲ぶとともに神が見続けておられる御国の支配の完成を見つめるという墓前の意義が語られました。日曜日の実施もあり多くの兄姉が出席しました。

【トラクト】
☆聖書講演会のトラクト(教会用8千枚、日曜学校用4千枚)が出来ました。教会での配布以外にもご自宅近辺への配布、家族、友人への手渡しなどに活用してください。
☆今回、折り込み作業があります。ご協力ください。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。パウロのテサロニケ伝道で示された伝道の心得を学びます。
☆聖歌隊の練習を行います。
☆トラクト配布を行います。ご協力ください。

【予定】
☆6月1日(木)10時30分からドルカス会(聖書の学び)を行います。
☆6月3日(土)13時から青年会(聖書の学び)を行います。
*各部会の時間にもトラクト配布の協力をお願いします。

【ファミリーキャンプ】
☆ファミリーキャンプ(8/14月、15火)の申込みを受け付けています。1階多目的室のポスター掲示部分に用紙があります。6月18日(日)までにキャンプ委員にご提出ください。



2017年5月21日 ルカの福音書 -祈るという戦い-

「父よ。みこころならば、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの願いではなく、みこころのとおりにしてください。」
ルカ22:42


講解説教No.116
ルカ22章39~46節

オリーブ山でのイエスの祈りは戦いの祈りです。弟子たちを誘惑していた悪魔が、今度はイエスの救いのわざを阻もうと直接戦いを挑んだのです。イエスはこの戦いを戦い抜かれます。そして勝利したイエスは私たちにも同じ祈りを要求されるのです。「誘惑に陥らないように祈っていなさい」と二度も命じられた弟子たちは、悲しみの果てに眠り込んでしまいました。すべてを捨てて従って来た彼らにとって、「わたしを知らないと言います。」とのおことばはペテロ以外の弟子たちにも心に突き刺さりました。これを否定しきれず悲しみが増していったのです。自分に都合よく主を信頼していると言い、ほんとうは否定しそうになる信仰者の挫折する姿が弟子たちに象徴されています。これが誘惑に陥り祈りを失った人の姿です。そんな者に対してイエスは「起きて…祈っていなさい」と励まします。イエスご自身がその祈りを実践されました。「…この杯をわたしから取りのけてください」とは父なる神から見捨てられることへの拒絶です。父と交わることがイエスの何よりの望みでした。しかしその父のみこころは子を捨てることでした。父を愛するイエスは、父のみこころに従うことを一番にします。ですから、「わたしの願いではなく、父のみこころの通りを」と祈られたのです。これが起きて、祈るということです。私たちは「主よ、この問題を解決してください、助けてください」と祈ります。しかし問題から抜け出すことを願うだけでは試みに屈してしまいます。大事なのは「神の望まれる(みこころ)ことをなさってください」と祈ることです。前者の祈りだけなら、そのうちくたびれて来てしまいます。イエスがまずこの祈りをもって戦い勝利されたことを忘れないでください。祈り戦い抜かれたあと、イエスは「立ち上がり」(45)ました。この言葉は「復活する」と意味する言葉です。勝利したイエスは十字架の苦しみの後、死なれ、そして三日目に復活されました。この復活のイエスが起きて(復活して)祈れと、復活を根拠にした励ましをくださっているのです。「弱いあなたのために、わたしが祈り戦い抜いた。復活のいのちをもって、あなたとともにいる。だからあなたも復活のいのちによって起き上がる(祈る)ことができるのだ」と。

2017年5月21日 週報より報告

【聖餐式・教会会議】
☆5月14日(日)聖餐式及び教会会議が行われました。各部、委員会の報告が行われました。キャンプ実行委員会からこれまでの検討事項の報告がありました。会計より3、4月の報告がされ、予算計画を上回る祝福とのことでした。牧師より(牧会報告)伝道所訪問(カルバリの丘教会)の検討、めぐみバプテストテンプルへのメッセージ奉仕予定(10月8日)が報告されました。

【ドルカス会】
☆5月18日(木)ドルカス会で「聖書のおはなしとフラワーアレンジメントの会」が行われました。メッセージは箴言3章7、8節から「元気の秘訣」について語られました(牧師)。お花は滝山教会の佐藤初恵姉を講師に迎え行われました。新来者9名、再来者2名、合わせて22名が集いました。再開された方々に聖書のことばが留まり、救いに至るように続けてお祈りください。

【青年会】
5月20日(土)青年会の聖書の学びが行われました。今年度は全17回の予定で聖書の学びが行われ(牧師担当)、昨日はヨハネ5:39,40から「何を目指して聖書を学ぶのか?」について学びました。
【本日の予定】
☆昼食後聖歌隊の練習を行います。
☆14時30分から奥多摩霊園(教会所有の墓地)で墓前礼拝を行います。配車を確認してください。
☆午後礼拝は墓前礼拝に代わります。

【ファミリーキャンプ】
☆ファミリーキャンプ(8/14月、15火)は、宿泊施設(上野原市)との打合せ(6月下旬)に合わせて、締め切りを6月18日(日)とします。キャンプ委員の貴久兄、知恵姉、歩師まで提出してください。3,000円/1名

2017年5月14日 ルカの福音書 -罪人のひとりに数えられて-

あなたがたに言いますが、『彼は罪人たちの中に数えられた』と書いてあることが、わたしに必ず実現するのです。わたしにかかわることは実現します。
ルカ22:37


講解説教No.115
ルカ22章35~38節

以前弟子たちを伝道に派遣したときイエスは、「何も持って行かないようにしなさい」(9:2)、「財布も旅行袋も持たず、くつも履かずに行きなさい」(10:4)と命じました。その時のことを思い出させるように「何か足りない物がありましたか」と尋ねられました。今回はその時と状況が違うのか、逆にそれらを持って、剣を買いなさいと命じました。派遣するのに色々持っていくということではなく、財布や袋を持っている人はその中にあるお金で剣を買い、所持金がない人は服を売ってでも剣を買いなさいと、つまりもっぱら剣を用意せよと言っているのです。武力指示でしょうか?いいえ、このあとのイエスの逮捕時には剣を強く否定しておられます(マタイ26:51,52)。このイエスの命令を正しく理解するために、前のペテロがイエスを否認すると予告された出来事との関連で見て行きます。そこでは自分の信念、覚悟を信仰と誤解し、結局徹底的にイエスを否定しました。そうではなく、イエスのとりなしの祈りとその祈りに答えてくださる父なる神の恵みによってこそ養われる、そのイエスを頼ることが信仰だと学びました。その流れで今回、「何か足りない物があったか…剣を買いなさい」と来るわけです。「何も持たずに」とは自分の持っているものや経験、力に依り頼まずにということです。ただイエスのことばを信頼して出来たわけです。その経験を思い出させ、今後の信仰の歩みも自分の決意や努力によって保たれるのではない、ただ神の恵みによって進んで行くということを教えられたのです。イエスを頼ることをしないとき、どうしたって剣を必要としてしまいます。その行き着く先を示す意味で「剣を買いなさい」と言われたのです。そのような信仰の定まらない中でイエスは最後のことばをかけます。「罪人たちの中に数えられた」(37)罪のないイエスが罪人に数えられ、イエスへの苦しみ、懲らしめの犠牲によって私たちの救いが実現します。そしてこの方をただ信じるだけで罪が赦され救われるのです。イエスを頼るとはこのことであって、自らの何かによって救いを実現するのではありません。それは剣を振り回すようなものです。イエスのお話を聞いた弟子が「(実際の)剣が二振りある」と答えたことは、話の真意を全くわかっていないということです。その愚かで無力な者のためにこそ、十字架による救いを成し遂げてくださったのです。ただこのイエスを頼りましょう。

2017年5月14日 週報より報告

【本日の予定】
☆13時30分から聖餐式および教会会議を行います。教会員はご出席ください。
☆本日は教会会議のため、午後礼拝はありません。
☆清掃後、聖歌隊の練習を行います。
☆聖歌隊後、定例の日曜学校教師会を行います。

【予定】
☆5月18日(木)10時から、ドルカス会の「聖書のお話とフラワーアレンジメントの会」を行います。再来会されるご婦人、新しく参加する方もおられます。その方々の心が開かれて聖書の語ることばが心に留まるように、イエスの救いにあずかることができるようにおいのりください。
☆5月21日(日)14時30分から奥多摩霊園(教会所有の墓地)で墓前礼拝を行います。昼食後、教会を出発します。
☆5月21日(日)の午後礼拝は墓前礼拝のためありません。

【聖書講演会】
☆6月17日(土)15時~、18日(日)11時~、15時~聖書講演会が行われます。講師:後藤守牧師(熊谷バイブルバプテスト教会)、テーマ:「平安を求めて」です。
☆神の唯一のみこころは、人々が救われることです。教会はそのために存在します。兄姉の宣教の祈りと実際の伝道が求められます。聖書講演会のための特別献金を募ります。献金袋もしくは教会指定の封筒でおささげください。

【ファミリーキャンプ】
☆8月14日(月)、15日(火)立川教会のファミリーキャンプを行います。場所:ゆずりはら青少年自然の里(上野原)、テーマ:「主を待ち望め~我らの国籍は天にあり~」(中心聖句、ピリピ3:20)

2017年5月7日 ルカの福音書-あなたのために祈りました-

しかし、わたしは、あなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈りました。だからあなたは、立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい
ルカ22:32


講解説教No.114
ルカ22章31~34節

「サタンが…麦のようにふるいに…」ふるいとは粒の大きさによって必要なものと不要なものとを分けるための道具です。サタンが弟子をふるいにかけるとは、本物の弟子か、偽りかを分けるということです。そうして「もみ殻のように見せかけの弟子であって不要だ」ということを明らかにさせたいのです。キリストから引き離すことがねらいです。サタンのこの試みは神に願い出て聞き入れられて初めて可能です。神はなぜこの試みをおゆるしになられたのであろう?もしそれがなければシモンは苦しむ必要がなかったのでは?と疑問を或いは抱くでしょう。しかしここで扱う問題は神の采配でも、サタンでもありません。シモンにあります。この後彼は見事に挫折します。「ごいっしょになら…」に見られるのは彼自身の覚悟であって、イエスへの信仰(信頼)は見られません。問題はその覚悟、決意が信仰だと思っていることです。サタンはシモンのこの問題を突いてキリストから引き離そうとしました。信仰を勘違いしている人はサタンの試みの中で、その覚悟を自らが裏切ることになります。神があえて試みをゆるされたのは、真の信仰に成長してほしいからです。シモンが思っていた信仰ではもはや生きることはできないことが証明されました。ですから全く新しい信仰に生きるために、今彼の唯一の望みはイエスのとりなしの祈りです。それは神がひとり子イエスの十字架の贖いによって成し遂げ、罪の赦しを頂いた生きた信仰へと導きます。もしシモン流の信仰で行けばイエスの十字架は不要となります。この問題の打開に試みがゆるされたのです。挫折するほかない無力な彼はイエスの十字架を本当の意味で頼るでしょう。そこに正しい信仰があります。イエスはサタンのたくらみと戦ってくださいます。とりなしの祈りとその実践としての十字架をもって戦われます。




2017年5月7日 週報より報告

【先聖日の報告】
☆兄弟会を中心に駐車場の整備が行われました。縦列に6台駐車できるように車止めとトラロープが設置されました。今後駐車するときにロープの位置を確認し、会堂側から順に駐車をお願いします。
☆青年会の歓迎会が近くのボーリング場で行われました。

【青年キャンプの祝福】
☆5月3日(水)-5月5日(金)箱根で青年キャンプが行われました。「神の栄光のために」というテーマで秋山師が語られ、みことばの恵みを頂きました。そのほかに各分科会、スポーツレクなど主にある交わりを楽しみました。本日礼拝後に参加者から報告と証、特別賛美があります。
☆キャンプ中、ジョージキング師が転倒し肩を骨折しました。回復のためにお祈りを。

【本日の予定】
☆礼拝後、青年キャンプの報告と、証、特別賛美を参加者で行います。
☆14時から午後礼拝を行います。イスラエルに下された神のさばきから、主のことばを聞くことと語ることの責任ついて語られます。
☆午後礼拝後、清掃と聖歌隊の練習です。

【予定】
☆5月14日(日)13時30分から聖餐式および教会会議を行います。教会員はご出席ください。
☆5月18日(木)10時から、ドルカス会の「聖書のお話とフラワーアレンジメントの会」を行います。
☆5月21日(日)14時30分から奥多摩霊園で墓前礼拝を行います。昼食後、教会を出発します。出席者は5月7日(日)までに山敷兄までお申し出を。

【牧師より】
☆先主日、牧師夫婦の立川教会着任20年を祝ってくださり感謝します。神のあわれみにより任じられているこの務め(Ⅱコリ4:1)、兄姉に祈られ、支えられていることを感謝します。今後もよろしくお願いします。

2017年4月30日 ルカの福音書 -仕える人のようでありなさい-

食卓に着く人と給仕をする者と、どちらが偉いでしょう。むろん、食卓に着く人でしょう。しかしわたしは、あなたがたのうちにあって給仕する者のようにしています。
ルカ22:27


講解説教No.113
ルカ22章24~30節

「(イエスを裏切る者は)いったいこの中のだれなのか」(23)との互いの議論から、「だれが一番偉いだろうか?」という議論に転じていったのがイエスの弟子たちです。しかもそれが初めてではなく、以前から繰り返しているようです(9:46)。相手を批判することは、自分を正しいとすることであり、偉いとすることです。そして互いがそう思っているのです。同じクリスチャンの仲間を批判的に悪く見てしまう、ということが私たちの中にもあるのではないでしょうか。イエスはここで、この世の権力者のあり方と教会の指導者である使徒のあり方の違いを「食卓に着く人と給仕する者」のたとえで教えています。そこで大事なのはイエス自身が今弟子たちの中で「給仕する者のようにしている」ということです。最後の過越しの場所を用意し、食事を整え、給仕して仕えたのはイエスです。その席上ですべての弟子の足を洗われたのもイエスです(ヨハネ13:4~)。イエスが彼らに伝えたいことは、人に仕えることの模範ではありません。確かに彼らが近い将来教会のリーダーになるときに仕えることは大切なことです。本質的に伝えたいことは十字架の本当の意味です。前回と同じメッセージです。イエスが十字架にかかって死なれたのは、私たちに仕えられたということです(マルコ10:45)。仕えるという十字架の意味を教える絶好の機会となったのは、彼らが互いに偉いと言い争ったときでした。特別なことが起こって言い争いが起こるわけではありません。いつでも起こる要素を常に持っているということです。教会においてもです。自分は正しい(偉い)、相手は間違っていると強く主張したければしたいほど、その私に給仕してくださる方がいる、汚れた足を洗ってくださる方がいるということを鮮烈に思い起こすべきです。そのような罪深さを持つ人こそ、主イエスの十字架の真意を教えられるべきなのです。教会で言い争いが起こったとき、イエスはがっかりしたり、怒ったりしません。十字架を教えるチャンス!と慈しむ思いで、ひとりひとりとかかわってくださいます。ですから、私たちもただの言い争いに終わらすのではなく、今以上にイエスの十字架を知ろうではありませんか。

2017年4月30日 週報より報告

【礼拝】
☆礼拝及び午後礼拝の開始における黙想を起立して行います。神への礼拝をささげるためにより良い備えのためです。司会者はアナウンスをよろしくお願いします。開始5分前には着席できるように心がけましょう。

【本日の予定】
☆礼拝後、伝道委員会の打ち合わせを行います。聖書講演会のテーマを決定します。
☆第五週のため午後礼拝はありません。
☆清掃後、聖歌隊の練習を行います。
☆本日13時30分から「ビームボウル昭島」にて青年会の新メンバ―歓迎会を行います。教会を13時20分に出発します。
☆本日の兄弟会は駐車場の車止めの作業を行います。

【予定】
☆5月3日(水)-5月5日(金)富士箱根ランドで青年フェローシップキャンプが行われます。参加者は教会を9時30分に出発します。
☆5月3日(水)の祈り会は予定通り行います。
☆5月18日(木)10時から、ドルカス会の「聖書のお話とフラワーアレンジメントの会」を行います。
☆5月21日(日)14時30分から奥多摩霊園で墓前礼拝を行います。昼食後、教会を出発します。出席の方は、配車調整のため、5月7日(日)までに山敷兄までお申し出ください。それに伴い、教会での午後礼拝はお休みになります。

【諸教会】
☆滝山聖書バプテスト教会より「伝道者就任のお知らせ」が届きました。久保あやめ姉が新年度より伝道師として就任されました。
☆浦和聖書バプテスト教会より「牧師交代のお知らせ」が届きました。新年度より副牧師の川島実成師が牧師に就任し、川島真理師が牧師を退任し協力牧師となりました。

2017年4月23日 ルカの福音書 ー切望~十字架の犠牲~ー

イエスは言われた。「わたしは、苦しみを受ける前に、あなたがたといっしょに、この過越の食事をすることをどんなに望んでいたことか。
ルカ22:15


講解説教No.112
ルカ22章7~23節

 苦しみを受ける前に、弟子たちと一緒に過越の食事をすることを切望されたイエスは、この時のシチュエーションでこそ弟子たちに伝えたいメッセージがありました。「過越」とは旧約時代に神がイスラエルをエジプトから救い出されたときのことです。イスラエルを奴隷状態にしたエジプトが神の警告を無視してかたくなに手放さなかったため、神はエジプト中の初子を殺すと命じました。エジプトにはイスラエルの初子もいるため、その家の二本の門柱とかもいに小羊の犠牲の血を塗ることが命じられました。神がそれを見たら通り過ぎて殺さないというものでした。そのように、過越の祝いは神の救いを覚えるためです。切望された理由は「過越が神の国において成就する」(16)からです。神の救いが完成するからということです。イエスの十字架の死によって、それを信じる者のところを神が通り過ぎる、すなわちお救いになってくださるのです。十字架を目前として弟子たちと最後の食事になるから切望していたのではありません。「あなたがたと二度と食事をすることがない」とか「もはや、ぶどうの実で造った物を飲まない」と言うことで、救いの完成への十字架が差し迫っていることを、なんとか弟子たちに見つめさせたかったのです。十字架こそが救いの完成への道です。いわゆる聖餐をお定めになられたのも、十字架をわからせるためです。裂かれたパンを食するとき、十字架で釘付けにされたイエスのおからだを覚え、またぶどうの実でつくったものを飲むとき、十字架で流されたイエスの血しおを覚えるのです。「わたしの血による新しい契約」とは、何も負うことのできない罪人に対して、神のいのちをかけた一方的な契約ということです。神はイエスのいのちをもって契約を結ばれたのです。教会は救いの完成のなる時まで聖餐を行います。

2017年4月23日 週報より報告

【復活記念礼拝の祝福】
☆4月16日(日)イエスキリストの復活を記念する復活記念礼拝が行われました。「わたしはよみがえりです」と宣言されたイエスに対する信仰を確認することができました。求道中の方々も参加されました。確かな救いのためにお祈りください。

【理事会】
☆4月17日(月)牧師はJBBF理事会の会議に出席しました。理事会のほかに国内宣教委員会も兼務しています。群れの働きのためにお祈りください。

【部会】
☆4月20日(木)ドルカス会の礼拝が行われました。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。先週につづき復活からの箇所です。復活の信仰に立つ者に与えられる平安について語られます。
☆午後礼拝後、聖歌隊の練習を行います。

【予定】
☆4月30日(日)午後から兄弟会を行います。同日、青年会の新しいメンバーの歓迎会を行います。
☆5月3日(水)-5月5日(金)富士箱根ランドで青年フェローシップキャンプが行われます。参加者の霊的成長のために、説教者の秋山先生のために、主催の千葉教会(共催仁戸名教会)のためにお祈りください。
☆5月3日(水)の祈り会は予定通り行います。
☆5月21日(日)午後、奥多摩霊園で墓前礼拝を行います。昼食後、教会を出発し、現地14時半からを予定しています。出席の方は、配車調整のため、5月7日(日)までに山敷兄までお申し出ください。それに伴い、教会での午後礼拝はお休みになります。

2017年4月16日 復活記念礼拝 -よみがえり、いのちの主イエス-

イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」
ヨハネ11:25、26


ヨハネ11章17~27節

 イースターは死者の中からよみがえられたイエスの新しいいのちを象徴する記念日です。イエスの言ういのちについて考えます。一般的に人の幸福は望むものをいかに得ることができたかで決まります。欲しかった物、財産、成功、名声…ほとんどものものは努力して得ることができるでしょう。ただ自分の思うようにいかない良き理解者、友、人からの信用など、人の本質的なものというのは失いやすいです。その中で最も思い通りにならず、大切なものと言えば「命」です。私たちの経験する苦しみは、日々歩む中で、自分が得たものが取り去られていくことにあります。ですから日々取り去られることに抵抗します。しかし命の死においてはもはや無駄な抵抗となり、死の力の前では誰もがただ座り込むしかないのです。イエスを慕う者で、世の終わりのときによみがえることを知っている者でも、「知っております」(22,24)と自分の頭の中で理論的に知っているに過ぎません。理論的な考えで復活のいのちは決してわかりません。そういう者に対してイエスは真っ向から対立する言葉を語ります。「わたしは、よみがえりです…」そう言われる根拠は、第一に死の理解です。寿命や生命の機能停止が死なのではなく、罪のさばきが死です。この罪の問題が解決されるならば死は克服されます。犯した罪をなかったことにはできないので、神の御子キリストが人のすべての罪を担われました。身代わりの罪とされたキリストがさばきとしての死を受けられましたが、3日目に死者の中からよみがえられました。これが第二の根拠です。このよみがえりが罪と死からの勝利宣言です。この肉体はいずれ死んでも、人を支配する死の力は、イエスによって根本的に克服されているのです。「このことを信じますか」とイエスは聞かれます。理論的にではなくてです。

2017年4月16日 週報より報告

【復活記念礼拝】
☆本日は主イエスキリストの復活を記念する復活記念礼拝です。主のご復活をお祝いいたします。私たちに最も大切なメッセージは、「キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと」(Ⅰコリント15:3,4)です。このことを信じる人は幸いです。

【イースター子ども会】
☆4月15日(土)日曜学校のイースター子ども会が行われました。ご近所からや親子でおいでになったお友だちも参加しました。イエスの十字架と復活のメッセージが語られました(歩師)。救いを受け入れる方が起こされるようにお祈りください。ゲームと工作も楽しく行い、最後は恒例の「イースターハンティング」を近くの公園で行いました。1歳~高校生まで31名、保護者11名、スタッフ10名の計52名集いました。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。復活の信仰に立ったら実際にどういうクリスチャンとしての生活になるか、コロサイ人への手紙から考えます。
☆午後礼拝後の清掃にご協力ください(教会裏の草取りにもご協力を)。

【予定】
☆4月17日(月)牧師は東京聖書バプテスト教会で理事会会議に出席します。理事会が2019年夏に開催予定のJBBF70周年記念式典の準備に当たります。
☆4月20日(木)10時30分からドルカス会の礼拝を行います。
☆4月30日(日)午後に兄弟会を行います。同日、青年会の新入生歓迎会を行います。
☆4月29日(土)精神障がい者フェローシップが行われます(掲示板参考)
☆5月3日(水)~5日(金)に行われる青年キャンプに4名が参加予定です。

2017年4月9日 ルカの福音書 -試みる者-

身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。
Ⅰペテロ5:8


講解説教No.111
ルカ22章1~6節

 サタンの働きの目的は、人々をイエスから引き離すことです(救いの阻止)。「…ユダにサタンが入った」(3)とは、彼がもともと悪い人間だからということではなくて、聖書が伝えていることは、ユダの裏切りはサタンの働きによって起こったものだということです。ユダを誘惑し、ペテロを誘惑し(31)と救いを阻止できれば、誘惑するのは彼らでなくもいいのです。つまり、そのような誘惑は私たちにも起こり得るということです。人は自分の中にわずかでも「その願い」がある時に誘惑されます。ユダの小さな願いはお金でした。最初は弟子団の会計係を任され(ヨハネ13:29)、少しずつお金への執着が育っていきました(ヨハネ12:4—6)。サタンはその人の心の内に考えていることを誘惑して、行わせようとします。罪を犯すのは本人であって、サタンは罪を犯させようと誘惑します。誘惑に陥らないためにすべきことは「祈ること」です(ルカ22:40,46)。自らの力でサタンに勝つことは不可能です。それに対する聖書の指示は避けることと、祈ることです。ペテロはこのときの経験を生かして、後の手紙で「信仰に堅く立って、悪魔に立ち向かいなさい」(Ⅰペテロ5:9)と語りました。これは戦闘ではなく信仰に立ち続けることです。立ってイエスの側に居続けることです。そうすると、何かに誘惑されても、イエスがサタンと戦ってくださるのです。イエスはすでにサタンにも死にも勝利宣言をされています。悪の策略、ユダの裏切り、民衆の裏切り、何があろうとも神の救いのご計画を進められていくのです。イエスから引き離すサタンの働きを承知しておいてください。承知したなら誘惑に陥らないように祈らずにはいられません。祈ってください。

2017年4月9日 週報より報告

【日曜学校】
☆4月2日(日)日曜学校で卒業式と進級式が行われました。日曜学校で育った子どもたちが青年となってキリストと結ばれていることは喜びです。今年度のクラスは幼稚科(小学以下)、小学下級科(1-3年)、小学上級科(4-6年)中学男子科、高校男子科、中高女子科、成人科となっています。現在小学下級科に生徒がいない状況です。子ども伝道のために祈り、また現在学んでいる子どもたちの信仰の育成のためにお祈りください。

【新年度の活動】
☆新年度がスタートしていますが、各部(日曜学校、青年会、ドルカス会、兄弟会)、委員会(物品施設管理委員会、伝道委員会、運営委員会)ですでに実施している働きの祝福のためにお祈りください。またこれから実行に移す機関は早めに執り行いましょう。信仰は実行に移すことで主からの評価を受けます。今年度はキャンプ実行委員会が設置されています。2017年のヴィジョンを念頭に計画を実行していきましょう。

【本日の予定】
☆本日は第二週(会議月)のため、午後礼拝はありません。
☆聖歌隊の練習を行います。
☆聖歌隊後、日曜学校教師会を行います。

【予定】
〈受難週〉
☆本日から15日(土)にかけて受難週です。私たちの罪のために受けられたイエスキリストの苦痛、恥、死を覚える時です。
〈復活祭〉
☆4月15日(土)14時から日曜学校のイースター子ども会を行います。生徒たちはお友だちをお誘いしましょう。恒例のイースターハンティングも行います。
☆4月16日(日)11時から復活記念礼拝を行います。聖歌隊の賛美がささげられます。下記の聖書箇所からイエスキリストの復活の事実の確証をいただきましょう。ご家族、友人をお誘いください。
☆4月29日(土)精神障がい者フェローシップが行われます。主催:バプテスト障がい者伝道協力会、会場:熊谷バイブルバプテスト教会、時間:10時30分~15時、講師:鹿毛独歩牧師、テーマ:精神障がいと信仰
☆5月3日(水)~5日(金)、青年キャンプが行われます。テーマ「神の栄光のために」、講師:秋山和雄牧師、会場:富士箱根ランド。お申し込みは4月10日(月)までです。希望者は小宮山歩師まで。

2017年4月2日 ルカの福音書 -終末 ~最善の準備を~-

しかし、あなたがたは、やがて起ころうとしているこれらすべてのことからのがれ、人の子の前に立つことができるように、いつも油断せずに祈っていなさい。
ルカ21:36


講解説教No.110
ルカ21章29~38節

 イエスは一つのたとえによって神の国の近いことを知りなさいと教えられた。木々の芽生えで季節の移り変わりがわかるように、戦争や大地震、迫害が起こるのを見た時、神の国が近づいているのを悟るのです。「すべてのことが起こってしまうまではこの時代は過ぎ去りません」とは、イエスの再臨によってこの時代、この世界は終わるのだと言うこと、大地や天体の異変が終わらせるのではないことを示しています。「この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません」は、苦難のときに身を起こして頭を上げていることの根拠となります。「国破れて山河あり」ということわざがあります。戦いで国が滅びても山や川の自然はもとのままの懐かしい姿で存在しているという意味です。しかし、イエスは「これだけは決して動かない」と思われる天地も滅びる、人間の営みもろともに滅びるのだと言われました。そして神しか言うことのできないことばをその後に発したのです。「わたしのことば」は僕然としたものではありません。キリストを世に遣わし罪人を救うという明確な神のご意志がわたしのことばです。今は私たちの罪の弱さゆえに苦しんだり悲しんだりします。しかしイエスがおいでになった時に、それらすべてに勝利し、イエスと同じ復活体をいただくのです。その人には永遠の御国が定まっているにもかかわらず、揺れ動く歩みをしていたのだとしたら、その人は御国の完成にまっすぐ向かっている神のご意志(みこころ)を本当の意味で知らないのです。もう一つの注意点は主イエスのことばに対する感覚が鈍ることです(34)。鈍らせるものは放蕩や深酒、この世の生活の煩いもろもろです。また油断せずに祈れとも。み言葉に対して鈍くなれば祈りも止まります。その対処はやはり祈りです。

2017年4月2日 週報より報告

【日曜学校】
☆3月26日(日)日曜学校で暗唱聖句大会が行われ、クラスごとに発表しました。みことばは力です。覚えた聖書のことばは日用生活の中で必ず生きて働くときが来ます。他の兄姉もみことばを覚えてください。

【ジュニアキャンプの祝福】
☆3月30日(木)~4月1日(土)ジュニアキャンプに12名が参加しました。デボーション、人間関係についての分科会に参加、複数用意されたレクレーションにも楽しく参加しました。加治佐先生からの3回のメッセージでは①救われる理由、②教会(礼拝)へ集う理由、③キリストを伝える(証・献身)の理由をキリストに尋ねました(それぞれエペソ人への手紙からのメッセージ)。教えが示された人たちが実践していくことができるようにお祈りください。標高700メートルで2日目夜から雪が積もりました。お祈りを感謝します。

【本日の予定】
☆礼拝後、ジュニアキャンプ参加者から報告と賛美があります。
☆14時から午後礼拝を行います。今立川教会が本格的に成長していく時であることを、エペソ人への手紙から考えて行きます。
☆清掃後、聖歌隊の練習を行います。

【予定】
☆4月6日(木)10時30分からドルカス会の
☆4月15日(土)14時から日曜学校のイースター子ども会、4月16日(日)11時から復活記念礼拝を行います。キリストの復活こそがすべての勝利であり、希望そのものです。友人、知人、ご家族に伝えましょう。

【祈り会】
☆祈り会では列王記の説教に入りました(創世記から順に語られています)。「列王」は「王たち」の意味で、サムエル記に続き、王制の歴史が記され、霊的教訓に富んでいます。

【教会キャンプ】
☆2017年は教会キャンプ(初)を実施します。今から予定を開けておきましょう。日時:8月14(月),15日(火)、会場:山梨県立ゆずりはら青少年自然の里

2017年3月26日 ルカの福音書 -恐れず、身を起こせ-

これらのことが起こり始めたなら、からだをまっすぐにし、頭を上に上げなさい。贖いが近づいたのです。
ルカ21:28


講解説教No.109
ルカ21章20節~28節

世の終わりの苦難のとき、イエスは「逃げなさい」と指示しています(21)。預言の一つであるエルサレム滅亡のとき、神殿から逃げなさいと教えられました。ユダヤ人にとって神殿は神の臨在と守りの場所ですから逃げるなどとんでもないという考えです。いくら聖地とはいえ必ず崩れます。そこにしがみついていては駄目なのです。本格的に終末を迎える私たちも、自分のうちにしがみついて離さないものがないか注意すべきです。ロトの妻は逃げたにもかかわらず、滅びゆくソドムの町を惜しんで振り返りました。決して振り向いてはいけないと神の指示があったにもかかわらずです。神の指示以上に執着しているものがないですか?終末の苦難の中で本当に見つめるべきものはイエスキリストの再臨です(27)。このキリストを見つめることが、今の世を生きる私たちにとってどのような意味を持つかを考えなければなりません。キリストは力を帯びて来られます。人として来られた時の弱さは全く見られません。神としての力は救われる者と滅びる者とを分ける(さばく)力です。キリストは再臨し全世界の最後の審判を行い、それによって世界は終わるのです。救いにあずかっている人たちは、世界を終わらせる方によって、その救いが完成します。罪の弱さを担いながら、苦しみ、悲しみ、痛み、そして死と…そういったすべてのことから完全に解放されるのです。これらのことのゆえに、私たちは「からだをまっすぐにし、頭を上に上げる」ことができるのです。終末の苦難が訪れていない今でもうつむいている人がいるならば、なおさらのことこのイエスの教えのとおりを行うべきです。苦しみや不安に対するこれまでの対処を止めて、イエスによる終わりを見つめましょう。

2017年3月26日 週報より報告

【総会の祝福】
☆3月19日(日)年次総会が行われました。教会全体、各部会と各委員会の年間活動報告と新年度計画が承認されました。4月からキャンプ実行委員会設置し、小宮山歩師を日曜学校担当伝道師としました。また各委員を再任、物品施設管理委員会に菊田兄が加わりました。新年度予算を承認しました。宣教会計は3つのJBBF機関(神学校、海外宣教、国内宣教)、12の宣教師、3つの国内教会を支援することに決まりました。牧会報告では教会の働きの多岐に伴い、今後の牧師の説教奉仕の専念と兄姉たちの奉仕の充実化(エペソ4:11,12)が語られました。

【記念会出席】
☆3月20日(月)牧師は故上山雄治師召天記念会に出席しました(幕張教会にて)。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。福音宣教への霊的意識を高めるためのイエスのおしえが語られます。
☆清掃後、聖歌隊の練習を行います。

【ジュニアキャンプ】
☆3月30日(木)~4月1日(土)御殿場の青少年交流の家でジュニアキャンプが行われます。①参加者は家族ごとに中高生・大人:5,500円、小学生4,400円を当日おつりのないようにご用意ください。②当日10時40分に第五中学校前の大通り沿いの歩道に集合(地図配布)、わからない人は教会に10時30分集合、大型バスが来ます。③キャンプ会場は寒いです。必ず防寒具を。

【予定】
☆4月15日(土)14時から日曜学校のイースター子ども会、4月16日(日)11時から復活記念礼拝を行います。新しい方々をお誘いください。
【教会キャンプ】
☆2017年は教会キャンプ(初)を実施します。今から予定を開けておきましょう。日時:8月14(月),15日(火)、会場:山梨県立ゆずりはら青少年自然の里

2017年3月19日 ルカの福音書 ー終わり(終末)を見つめて生きるー

戦争や暴動のことを聞いても、こわがってはいけません。それは、初めに必ず起こることです。だが、終わりはすぐには来ません。
ルカ21:9
 

講解説教No.108
ルカ21章5節~19節

 聖書は世界には終わりがあると教えます。神が天地万物を創造されて始まった世界は、神によって終わります。イエスはそのための準備を教えていますので、必ず知っておかなければならないことです。第一に「こわがってはいけない」(9)ことです。こわがると不安がって惑わされやすくなるので「惑わされないように」(8)することも大切です。こわがることのない根拠は、世の終わりの際に起こる戦争や暴動は「初めに必ず起こること」だからです。生きている間、争いが起こらないように努力することは必要でしょう。しかしイエスはそれよりも「必ず起こる」、すなわち争いは決してなくならないことを強調しています。イエスのこの教えに基づいて世界の動向を冷静に見据えましょう。もう一つこわがる必要のない大切な点は、戦争や大地震、飢饉などが世界を終わらせるのではないという理解です。大地が狂ったように揺れたら終わりを感じずにはいられないでしょう。しかし世界を終わらせるのはそれではなく、神です。具体的にはキリストが再臨されることによって世界が終わります(27)。このキリストを待ち望むという終わりを見つめて生きることを必ずしましょう。再臨の信仰は迫害をも忍びます。世の終わりの危機的な意識の中ではクリスチャンがクリスチャンを裏切ることも起こるとイエスは教えます(16)。そのとき「忍耐」することが求められています。裏切られてもそこに留まり続けることです。この時ほど与えられた救いの確かさを試されることはありません。自分の愛が報いられないときこそ、「こんな愛のない無力な私をイエスが愛してくださったのだ」と無限の愛を体験できるときです。この自分の姿はそのままキリストを証しします(13,14)。
   

2017年3月19日 週報より報告

【宣教】
☆3月12日(日)カンボジア宣教の芝山宣教師ご家族を迎えて、みことばの交わりを頂きました。日曜学校では変わることのない福音について、礼拝では福音に仕える者とされたことの幸いが語られました。お礼状が届いています。芝山先生はもうしばらく滞在のあと(教会訪問)、バッタンバンに戻られます。引き続きお祈りを。

【臨時教会会議】
☆3月12日(日)臨時教会会議が行われました。運営委員会の提案に基づき新年度予算の検討がされました。

【JBBF総会】
☆3月13日(月)-15日(水)神学校でJBBF総会が行われました。御代田キャンプを運営していく条件の9つの協力教会、常駐の管理人が備えられ、今後の運営が承認されました。2019年にJBBF70周年記念式典(来年の全国聖会とタイアップ)が開催されることが決定しました。牧師は国内宣教委員会に加え、理事会役員に選出されました(任期2年)。

【部会】
☆3月16日(木)ドルカス会で行われました。3月18日(土)青年会が行われました。

【本日の予定】
☆14時から年次総会を行います。教会はキリストをかしらとする霊的組織です。祈りつつ臨みましょう。教会員はご出席ください。
☆本日は年次総会のため、午後礼拝はありません。
☆総会後の清掃にご協力ください。

【予定】
☆3月30日(木)~4月1日(土)御殿場の青少年交流の家でジュニアキャンプが行われます。説教者の加治佐先生のため、主催の船橋教会のため、立川教会から参加する12名のためにお祈りください。当日は滝山教会のジュニアたちと大型バスで現地に向かいます。
☆5月3日(水)~5日(金)富士箱根ランドで青年フェローシップキャンプが行われます。申込みは4月10日まで。

2017年3月12日 カンボジア宣教 -私たちが仕えるべきもの-

私は、神の力の働きにより、自分に与えられた神の恵みの賜物によって、この福音に仕える者とされました。    
エペソ3:7


エペソ人への手紙3章7節

 「そこで、私たちはトロアスから船に乗り、サモトラケに直航して、翌日ネアポリスに着いた。」(使徒16:11)

 神のみこころを確信できなかった時のパウロは、自分の進みたい道があるのに当惑したり、追い出されたり、打たれたりしてその行動を妨げられて来ました。神のみこころとは人をお救いになる神の堅いご意志のことです。神にお従いしたいと思う人でも、みこころはなかなかわからないものです。なぜなら、人間救済のそのご意志は人知を超えた神の永遠のご計画だからです(エペソ3:11)。しかし、ひとたびみこころがわかるとまっしぐらです。パウロの乗った帆船は追風にのったことで、主の目的地に「直航」したのです。はじめから神のみこころがわかる人はいません。それがわかるために戸惑いのう回路があるのです。アジヤへの道を絶たれたあと、確信して直航した最初の場所はローマの入口となったピリピの町でした(ローマから直送した移民の政治と生活習慣の町)。世界の中心であると自負していたローマは、全世界の究極的な支配者であるキリストの先発隊が、その日、帝国の最前線の一角を占領したなどと夢にも考えていなかったでしょう。拠点はひとりの婦人ルデヤの家でした。主は彼女の心を開き、みことばを信じることができるように導きました。その家族も信じ(16:11-15)、後に看守とその家族も救われました(16:19-34)。私たちもルデヤのように全く主に心をささげるなら、驚くべき勝利を私たちの町で得られるようにしてくださるでしょう。世界宣教のはじまりもこのような小さな足場から始まるのです。この後の歴史は、このピリピの婦人の心に十字架の旗が高く掲げられたために、偉大なローマはその光栄ある旗を低くしなければならなくなったのです。小さな足場は福音に仕える忠実者たちによってしっかりつくられるため力強く拡大していきます。

2017年3月12日 週報より報告

【来会】
☆3月5日(日)岡田さん、伊山さんが初来会され、礼拝に出席されました。祝福をお祈りください。

【日曜学校】
☆3月5日(日)日曜学校で、芝山宣教師をお迎えするに先立ち、各クラスごとに「カンボジア」について発表しました。その一部を多目的室に掲示していますのでご覧ください。
☆本日の日曜学校は芝山宣教師がメッセージを語ってくださいました。

【委員会】
☆3月11日(土)運営委員会が行われました。臨時会議に提案する新年度教会予算についての検討が行われました。

【芝山直路宣教師】
☆本日はカンボジア宣教の芝山直路宣教師を説教者としてお迎えしています。芝山先生をご紹介します。
広島県出身。牧師の長男として生まれ、幼い時にキリストを信じる。公務員として働く中で、カンボジア宣教への思いが与えられ、1998年神学校入学、2002年卒業。2007年にカンボジアへ宣教師として派遣され、首都プノンペンでの働きを経て、 2013年よりバッタンバンにて伝道を開始し、現在に至る。ご家族は尚子夫人、長女あかりさん(小6)、長男恵生・けいさん(小3)、次女わたなさん(小1)

【本日の予定】
☆14時から臨時教会会議を行います。教会の働きのための新年度予算について検討します。
☆会議後に清掃、聖歌隊の練習、その後日曜学校教師会を行います。

【予定】
☆3月13日(月)~15日(水)JBBF総会が神学校で行われます。総会では各役員(理事、国内宣教、海外宣教、神学校、キャンプ場)の年間報告が行われます。また集会は三回予定されています。今年は「主のみわざを成し遂げよう」というテーマで説教が語られます。(詳細は掲示板にて)
☆3月19日(日)14時から総会を行います。各部委員会の報告を18日(土)までに提出してください。なお、この日の午後礼拝はありません。
☆5月3日(水)~5日(金)富士箱根ランドで青年フェローシップキャンプが行われます。申込みは4月10日まで。

2017年3月5日 ルカの福音書 -ささげる信仰-

それでイエスは言われた。「わたしは真実をあなたがたに告げます。この貧しいやもめは、どの人よりもたくさん投げ入れました。」    
ルカ21:3


講解説教No.107
ルカ20章45節~21章4節

 これまでイエスは、イエスを救い主メシヤと信じていない人たちに対して、ご自身がそれであることを語って来られました。今度はイエスを救い主として信じ、従っている者に対して、「ささげる信仰」について教えられました。イエスは多額の献金を投げ入れる金持ちと、わずか数百円をささげるやもめとをご覧になりました。そして「どの人よりもたくさん投げ入れた」と言ってやもめの信仰を評価されました。「たくさん」が額ではないことは明らかです。これは自分の生活にとって多くの意味を持つものをより多くささげることを言います。それは献金だけではありません。私たちの体も心もそうであり、所有物も時間も才能も。しかし、「生活費の全部」となると、彼女のその後は大丈夫?との心配が。彼女はイエスを良く知っていました。「あすには捨てられる野の草さえ、神は養い、美しく装うのだから、ましてあなたがたを養わないはずがない。(生活の)心配をやめよ」(ルカ12:24-31)との教えを知っていました。ですから自分の生活のすべてにおいて神を信頼していたということです。神を信じたのであれば、信じた通りの生活をすべきです。もう一つ大事な点は、他の人と比較せず、神の前に自分が一人で立つことです。他人との比較で勝ち誇りと悲観を繰り返します。ユダヤ指導者たちは常に他人と比較し、神の前に立つことを放棄しました(20:45—47)。その上での献金はじめ神へのささげものは実にむなしいものとなります。私たちにもこの危険性は十分あります。ささげる信仰を見直しましょう。そのことは、このあと、イエスが全面的にご自身をささげられる十字架の自己犠牲を受け入れる準備となります。そういう意味では、やもめのささげる信仰はイエスの十字架の予表とも言えます。

2017年3月5日 週報より報告

【来会】
☆2月26日(日)初来会者の方が礼拝に出席されました。

【部会報告】
☆3月2日(木)ドルカス会の聖書の学びが行われました。3月4日(土)青年会で、メッセージと来年度計画の打ち合わせが行われました。聖書に関してはドルカス会、青年会いずれもヴィジョンの「主のみこころが完成するこを願い祈る」についてで、マタイ6章の主の祈りから取り上げました。

【牧師会】
☆2月27日(月)牧師は北関東諸教会が毎月行っている牧師会に出席しました。金沢教会の斎藤秀文先生が「教会の交わり:教会にゆだねられた働き、癒しの場としての教会」と題して講義してくださいました。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。説教はパウロの伝道旅行を通して、神のみこころを確信するための秘訣を学びます。
☆午後礼拝後分かれて祈ります。
☆会堂清掃後、聖歌隊の練習を行います。
☆聖歌隊後、臨時の日曜学校教師会を行います。新年度のクラス体制について検討します。

【予定】
☆3月12日(日)カンボジア宣教の芝山直路、尚子宣教師ご夫妻をお迎えします。日曜学校、礼拝での説教、カンボジア宣教報告をプロジェクターでお伝えします。
☆3月12日(日)14時から臨時教会会議を行います。
☆3月13日(月)~15日(水)JBBF総会が行われます(会場:日本バプテスト聖書神学校)。牧師はJBBF役員(国内宣教委員)として、また立川教会の代議員として出席します。
☆3月19日(日)14時から総会を行います。各部委員会の報告をまとめて提出してください。

2017年2月26日 ルカの福音書ーキリストはあなたの主ー

ダビデ自身が詩篇の中でこう言っています。『主は私の主に言われた。「わたしが、あなたの敵をあなたの足台とする時まで、わたしの右の座に着いていなさい。」』 
ルカ20:42,43


講解説教No.106
ルカ20章41—44節

 イエスの時代、ユダヤ人たちはメシヤを待ち望んでいました。ローマの暗黒の支配下にあった彼らは、いつの日かメシヤがローマを滅ぼし、独立国家を復興してくださると期待するようになりました。またそのメシヤはダビデの子孫から現れると。ところがイエスはその期待を打ち壊されました。詩篇を引用して、ダビデがメシヤを指して「私の主」と言っているのだから、メシヤは「ダビデの子(子孫)」であるはずはないと言われたのです。ただもう少し聖書を見てみると、「きょうダビデの町で…救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです」(ルカ2:11)ダビデの町で生まれた救い主と紹介されているので、ダビデと何らかのかかわりを持っていると考えられます。またイエスがエルサレムに王として入場された時、「人々は道に自分たちの上着を敷いた」(ルカ19:36)と。これは敵を打ち破って凱旋する王を喜んで迎える作法です。つまり人々はダビデ王のような英雄としてのメシヤを期待していたのです。ところがイエスが王として行ったことは、自分の利得だけを考えて神殿で売り買いをする人たちを追い出しました。指導者たちは何の権威で?と詰問を。その流れでイエスは「キリストはダビデの子」ではないと。私たちはイエスをだれだと言うでしょうか。自分の願いや期待から聖書とは違うイエスを作り上げていないでしょうか。ダビデのように「私の主」と呼ぶことができるには、私たちの考えの及ばないところでキリストに出会うことです。死者の中から復活したイエスと出会うことが必要です。上記の聖句(43節)は、父なる神がキリストに敵への勝利、復活の完全勝利を与えてくださることを歌ったものです。イエスの弟子のひとりトマスは、「救い主が十字架で死ぬはずがない」と堅く信じ、十字架で釘づけにされたイエスの手の傷痕に触れて見なければ、復活など決して信じないと。彼の前に現れたイエスは一言「信じる者になりなさい」彼は「私の主、私の神」と叫びました(ヨハネ20:28)。



2017年2月26日 週報より報告

【信仰約束献金の祝福】
☆信仰約束献金の祝福を感謝します。昨年以上に多くの兄姉が主に約束され、合計金額も増えています。最終的に総会で支援先の献金額を決定します。先週締め切りでしたが本日も受付が可能です。信仰約束献金カードを献金袋もしくは牧師までご提出ください。主はその信仰に答えてくださり、ささげるものをも用意してくださいます(Ⅱコリント9:10)。

【JBBF関係】
☆海外宣教委員会発行の宣教クォータリーが届いています。海外宣教委員会では、各宣教地への送金などを行う事務員がいます。これまで滝山教会の元吉兄が担当されていましたが、今年度から寺岡美穂姉が引き継ぎました。クォータリーに紹介されています。
☆足利聖書バプテスト教会から宣教レポートが届いています(A4サイズ7枚)。お読みいただくと現状が詳しくわかります。祈りに覚えてください。
【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。テーマのとおり「主の祈り」に「みこころの完成(再臨)を祈る」ことを見て行きたいと思います。この理解で私たちの祈りと生活が変わります。
☆会堂清掃後、聖歌隊の練習を行います。

【予定】
☆3月12日(日)カンボジア宣教の芝山直路、尚子宣教師ご夫妻をお迎えします。日曜学校、礼拝での説教、カンボジア宣教報告をプロジェクターでお伝えします。
☆3月12日(日)14時から臨時教会会議を行います。
☆3月13日(月)~15日(水)JBBF総会が行われます(会場:日本バプテスト聖書神学校)。牧師はJBBF役員(国内宣教委員)として、また立川教会の代議員として出席します。
☆3月19日(日)14時から総会を行います。

2017年2月19日 ルカの福音書 -生きている者の神-

神は死んだ者の神ではありません。生きている者の神です。というのは、神に対しては、みなが生きているからです。      
ルカ20:38


講解説教No.105
ルカ20章27—40節

 復活はないことを主張したいサドカイ人がイエスに尋ねました。子が生まれずに死んだ兄に代わって弟が兄嫁と再婚し、ところが弟も兄と同じ状況に陥り、三男が兄嫁と再婚したが、やはり子を残さずに死んでしまい…(当時のユダヤ社会は神の祝福として、神の民をその家から絶やしてはならないという定めがあった)。さて復活の時皆がよみがえるとしたら一体だれが妻の夫になるのか?これを尋ねることで彼らは復活ことを主張したかったのです。イエスのお答えは「次の世に入るのにふさわしく、死人の中から復活するのにふさわしい、と認められた人たちは、めとることも、とつぐこともありません」(35)もう結婚する必要はないと。その理由が大切です。「彼らはもう死ぬことができないからです」(36)イエスが死んで復活された同じ復活体を頂くのです。地上を生きるこのからだと復活のからだには大きな隔たりがあります。地上での夫婦の関係をそのまま復活へと持ち込むことはできません(赤の他人になるということではない)。復活は命とからだの完成です。からだだけの完成だけではなく、人との関係性も完成します。サドカイ人が尋ねた心配は一切必要ないということです。地上の一切の事柄、問題、苦しみ、悲しみのすべてが復活の時には完成するので、完全に解放されます。人は神との関係においてこそ本当に生きることができます。それは愛であり、義であり、永遠である神とかかわり、交わるように人が造られているからです。その神から離れて、すなわち愛や信頼に生きることをやめ、欲するまま自分本位に生きるなら、それは死んでいるのです(エペソ2:1)。しかし、キリストの贖いによって神との関係に生きることを開始するなら、たとえ死んでも生きます。神はよみがえらせて永遠に生きます。

2017年2月19日 週報より報告

【信仰約束献金】
☆本日信仰約束献金の締め切り日です。今後、約束された献金額の合計を支援先に配分します(最終的に総会で決議)。印刷物の「信仰約束献金について」で言及しましたが、今回特に二つのことを心に留めてください。①額ではなく喜んで。いくらささげるかではなく、喜んでささげることが大切です。②定期的にささげる。忠実さが求められます。そうすれば支援先に定まった額をささげることができます。わずかでも一人でも多くささげる忠実者がいるなら、神が祝福してくださるでしょう。
☆プレイヤーカードがあります。ご自宅でお使いいただき、祈りに覚えてください。

【部会報告】
☆2月16日(木)ドルカス会の礼拝が行われました。
☆2月18日(土)青年会で「祈りの力~WAR ROOM~」の映画鑑賞が行われました。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。Ⅱコリント4章から、クリスチャンの責任、器であるクリスチャンの中身、勇気を失わない根拠について語られます。
☆清掃後、聖歌隊の練習を行います。

【予定】
☆3月12日(日)カンボジア宣教の芝山直路、尚子宣教師ご夫妻をお迎え、日曜学校、礼拝で説教をお願いしています。宣教の恵みに預かるチャンスです。
☆3月12日(日)14時から臨時教会会議を行います。新年度の予算案を検討します。教会が成長し、宣教に従事できる体制を祈って行きましょう。
☆3月19日(日)14時から総会を行います。

【暗唱聖句大会】
☆3月26日(日)日曜学校で暗唱聖句大会を行います。各クラス覚えた聖書のことばを発表します。神のことばは生きていて力があります。参加しない方々にも聖句の一覧表をお渡しすることができます。

2017年2月12日 ルカの福音書 -神のものは神に返しなさい-

すると彼らに言われた。「では、カイザルのものはカイザルに返しなさい。そして神のものは神に返しなさい。」
ルカ20:25


講解説教No.104
ルカ20章19—26節

ユダヤの指導者たちは、イエスを陥れてローマの支配と権威に引き渡し抹殺しようと躍起になっています。そこで考えたたくらみが「ローマ皇帝カイザルに税金を納めることは律法にかなっているか、違反か?」です。律法違反だと答えるように仕組まれた質問にイエスは、デナリ銀貨を持って来させ、そこに刻まれている肖像と銘がだれかを答えさせました。「カイザルのです」と答えた彼らにイエスは、「では、カイザルのものはカイザルに返しなさい。そして神のものは神に返しなさい」と言われました。カイザルを考える前に、「神のもの」の範囲を考えるべきです。「すべてのものはこの方によって造られた」(ヨハネ1:3)とありますから、すべてのものが神のものです。私たちが自分で所有していると思っているもの、自分自身のいのち、カイザルの支配も。神はご自身の権威のもとに地上的権威をローマはじめ各世界に与え、世界の秩序を保たれるようにされているのです。神のものは神に返すとは、神の全世界に対する支配と権威を認めて、神にこそ栄光を返し、従うことです。最終的に敵のたくらみが成功し、イエスはローマの権威のもとに十字架で処刑されました。しかし彼らの成功は、神の計画された、十字架刑による救いのわざの実現なのです。神は人間のどうしようもない悪の支配をも使って救いを実現することのできる全能のお方です。すべては神のものです。日曜日に教会に来て礼拝をささげるときが神のものではありません。月曜日から土曜日までの日々の現実の生活も神のものです。ですから全生活の中で神こそ支配者であることを信じて生きることが求められているのです。家庭の営みにおいて神のものは神に返しましょう。仕事の取り組みにおいて神のものは神に返しましょう。学生としての勉強において神のものは神に返しましょう。神のものを勝手に使っていても幸いを得ることはできません。あなたがささげている献金においても「神のものは神に返しなさい」との教えに即してささげて行きましょう。

2017年2月12日 週報より報告

【宣教大会の祝福】
☆2月5日(日)宣教大会が行われました。Ⅰペテロ2:1-10から、宣教する動機を確認しました。神が私たちを選び、祭司とし、聖なる者とし、神の所有とされたが故に、喜びをもって宣教に参加することができます。

【信仰約束献金】
☆現在の献金先はインドネシア(田村成幸師、入江一義師、広瀬憲夫師)、香港(吉田正治師)、台湾(堺秀一師)、ハワイ(上久保崇師)、東アジア(2名)、ロシア(佐藤葉子師)、カンボジア(芝山直路師)、バングラデシュ(富岡昌師)、JBBF機関(海外宣教事務局、国内宣教事務局)、立川開拓基金です。新たな提案として国内教会(足利教会、上田教会、カルバリの丘教会)が挙げられています。兄姉が宣教のために主と約束され、ささげられた献金が全世界の福音の働きのために用いられます。2月19日(日)締め切りです。

【本日の予定】
☆本日第2週のため午後礼拝はありません。
☆清掃後、聖歌隊の練習を行います。
☆聖歌隊後、定例の日曜学校教師会を行います。

【予定】
☆2月16日(木)10時30分からドルカス会を行います(礼拝)。
☆2月19日(日)13時30分から青年会を行います。
☆3月12日(日)14時から臨時教会会議を行います。
☆3月19日(日)カンボジア宣教の芝山直路、尚子宣教師ご夫妻をお迎えします。日曜学校と礼拝説教をお願いしています。ご長男の恵生(けい)さん(小3)もご一緒です。今月の宣教大会に続き、宣教の恵みを期待し、益々与える教会となりましょう。

【ジュニアキャンプ】
☆ジュニアキャンプの申込みが迫っています。富士山のふもと(御殿場)の近場の施設です。参加するならば必ず恵まれます。楽しいです。キャンプ参加対象者はぜひお申込みください。日時:3月30日(木)~4月1日(土) 2月18日(土)締め切り。

2017年2月5日 宣教大会 -今、神の民、あわれみを受けた者として-

しかし、あなたがたは、選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民です。それは、あなたがたを、やみの中から、ご自分の驚くべき光の中に招いてくださった方のすばらしいみわざを、あなたがたが宣べ伝えるためなのです。 
Ⅰペテロ2:9


ペテロの手紙第一2章1—10節

 福音宣教はキリストの命令ですが、それに対する確かな動機をもってはじめて宣教に従事できます。ペテロからの手紙を受け取ったクリスチャンたちは、「キリストの名のための非難」(4:14)を執拗に受けたため、伝道することを躊躇しました。非難を恐れて未信者に合わせ、悪に対して悪で報い、侮辱に対して侮辱で報いていました(3:9)。そのうち彼らは「宣教をしないことは、そんなに問題ではないのでは?」という理由を探し出しました。問題はそうやってその人の行動を決定づけてしまう心の動機です。ペテロは「すべての悪意、すべてのごまかし、いろいろの偽善やねたみ、すべての悪口」という悪い動機を捨てよと命じました。捨てると自分を守り、隠すものがなくなります。目的はその無防備な裸の状態になってみことばを求めるということです。赤ちゃんが無防備でただ母にすがって母乳を求めるようにです。純粋に神のことばだけを求めることができるようにするということです。これによって人があなたをねたみ、見捨てるという事実ではなく、神があなたを選ばれた種族とし、王である祭司とし、聖なる国民とし、神の所有とされた民とするという事実を見ることができます。そうであれば人があなたを憎もうと、私を見る神の事実に喜ばないではいられないでしょう。次に喜んだ人は、神が私を選び、祭司とし、世と区別し(聖)、ご自分の宝物とされた目的を考えましょう。「それは、あなたがたを、やみの中から、ご自分の驚くべき光の中に招いてくださった方のすばらしいみわざを、宣べ伝えるためです」あなたが選ばれ、神の宝物とされたことで、人々に神の愛とあわれみを示すことができます。そうしてあなたの家族を、親せきを、地域の人たちを、果ては世界の人たちを神のもとに招くためです。先に神に招かれたことの喜びと感謝が宣教の動機となっているのです。さっそく、愛する家族やあなたをとりまく人たちのために祈り、福音を伝えて行きましょう。

2017年2月5日 週報より報告

【救い】
☆1月29日(日)3名の方々がイエスキリストの救いに預かりました。主に感謝します。

【部会】
☆1月29日(日)兄弟会、2月2日(木)ドルカスが行われ、教会のヴィジョンに基づいて、それぞれ聖書の学びとメッセージが語られました。2月4日(土)の青年会では「祈りについて」学びました。

【葬儀】
☆1月30日(月)静岡市の静岡バイブルバプテスト教会で故足立茂師の前夜式が行われ、牧師が出席しました。5名の証と聖書のメッセージ(浜谷師)で悲しみの中にもキリストの御名があがめられました。後継牧師のためにお祈りください。奥様の足立委子夫人よりメールでお礼状が届いています。

【宣教大会】
☆本日は宣教大会です。聖歌隊の賛美がささげられ、宣教に関する聖書のメッセージが語られます。みことばに応答することで宣教が前進します。
☆本日の昼食は各国の料理が出て来るインターナショナル・ランチです。ご参加ください。

【信仰約束献金】
☆信仰約束献金をささげることで宣教に参加できます。用紙を受け取り、2月19日(日)までに提出してください。これまで支援してきた宣教師たち、BBF各機関、開拓基金のほかに新たな支援先(国内開拓)を提案します。説明のためのプリントをお渡します。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。キリストの再臨を待ち望むための大切な教えをピリピ人への手紙から学びます。午後礼拝後、分かれて短く祈りの時を持ちます。
☆会堂清掃後、聖歌隊の練習を行います。

【ジュニアキャンプ】
☆3月30日(木)~4月1日(土)に行われるジュニアキャンプの申込用紙が届いています。2月18日(土)締め切りです。

2017年1月29日 ルカの福音書ー礎の石ー

イエスは、彼らを見つめて言われた。「では、『家を建てる者たちの見捨てた石、それが礎の石となった。』
と書いてあるのは、何のことでしょう。
ルカ20:17


講解説教No.103
ルカ20章9—18節

 主人が農夫たちにぶどう園を貸して収穫の取り分を受け取るためにしもべたちを遣わしたところ、農夫たちはしもべたちを袋叩きにし、何も持たせず追い出してしまいました。そこで主人は「息子を遣わせば敬ってくれるだろう」と送り出しましたが、逆に殺されてしまいました。こうなると主人は農夫どもを滅ぼし、ぶどう園をほかの人に与えます。このたとえを民衆に話したところ、「そんなことがあってはなりません」とその理不尽さを嘆きました。イエスはこのたとえを、引用された聖書のことば(詩篇118:22)の意味を問うために話されました(上記)。民衆の言う通り、あってはならないと判断したことが、まさに起こると聖書が既に予告していると、イエスは言われたのです。建物の礎石として決定的に重要な役割を果たす石を、建築家が捨ててしまうということが起こるということを。建築家が見立て違いをしたように、しもべたちを侮辱し、主人の息子を殺した農夫たちは決定的な見立て違いをしました。農夫とはユダヤの指導者たちのことです。神を礼拝し、信仰に生きることを教える人たちが主人である父なる神の遣わした息子すなわち御子イエスキリストを受け入れません。むしろイエスをねたみ、憎み、殺そうとします。罪ある人間は自ら神を知ることはできません。しかし、神が人となられて私たちのところに来てくださったことにより、神を知り、また信じることができるようになったのです。このイエスキリストこそ、まことの神、永遠のいのちです(Ⅰヨハネ5:20)。引用された聖書の意味は、この方こそ神、礎の石であることと、捨てられた救い主であることも教えています。十字架刑に処したユダヤの指導者たちの言い分は「人を神とした神への冒涜罪」です。ところが捨てられて十字架で死なれた方が、それによって罪の贖いを成し遂げました。イエスは死者の中からよみがえられたことで、ご自身神であることと、人間の罪の贖いのわざが完全であることを証明されました。この意味は是か非か、あなたに問われています。

2017年1月29日 週報より報告

【ヴィジョン】
☆2017年のヴィジョンは主の御心である再臨の完成を祈ることです。教会として具体的に実践していきます。
①毎晩21時に各自祈る。Ⅰペテロ4:7-11、黙示録22:20に基づいて祈る。
②午後礼拝後、分かれて祈る。

【信仰約束献金】
☆新年度に向けて信仰約束献金の更新を呼びかけます。本日更新用紙を配布します。締め切りを2月19日(日)とします。「信仰約束献金について」の説明を読み、祈りつつささげましょう。

【祈りのカレンダー】
☆祈りのカレンダー2月号が出来ています。教会の共通の祈りの課題として、また毎日のみことばの養いとして活用してください。

【召天】
☆1月28日(土)早朝、足立茂先生(静岡バイブルバプテスト教会牧師)が召天されました。30日(月)18時から前夜式、31日(火)11時半から告別式が同教会にて行われます。主の慰めがご家族、教会にあるように。牧師が出席予定です。

【ジュニアキャンプ】
☆3月30日(木)~4月1日(土)に行われるジュニアキャンプの申込用紙が届いています。2月18日(土)締め切りです。

【本日の予定】
☆本日は第5週のため、午後礼拝はありません。
☆会堂清掃後、聖歌隊の練習を行います。
☆聖歌隊後、兄弟会を行います。牧師から「キリストの再臨について」のメッセージが語られます。

【予定】
☆2月5日(日)礼拝時に宣教大会を行います。「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい」(マルコ16:15)のイエスの命令に喜んで従いましょう。下記のテーマで聖書のメッセージが語られます。
☆2月2日(木)10時30分からドルカス会、2月4日(土)13時から青年会が行われます。
☆2月4日(土)9時30分から運営委員会が行われます。
☆3月12日(日)カンボジア宣教の芝山直路、尚子宣教師ご夫妻が宣教報告に来られます。日曜学校と礼拝で説教をされます。

2017年1月22日 ルカの福音書ー福音を伝える権威ー

イエスに言った。「何の権威によって、これらのことをしておられるのですか。あなたにその権威を授けたのはだれですか。それを言ってください。」
ルカ20:2


講解説教No.102
ルカ20章1—8節

 「何の権威によってこれらのことをするのか?」私たちもこの問を発することがあります。「あの人の言葉を本当に信頼できるのか?」イエスが毎日神殿で教えておられたこと(19:47)、神殿から商売人たちを追い出されたこと(19:45)を、ユダヤの指導者たちは、何の権威によって?と憤慨していました。彼らの問いに対してイエスは逆に一つの問いをもってお答えになりました。「わたしも一言尋ねますから、それに答えなさい。」イエスに対して問うことは、イエスから自分に問われることです。私たちは信仰のことで問いを持ちます。「主に信頼ってどういうこと?」「この試練をどう受け止めたら?」これらを時に教会に尋ね、直接神に尋ねます。このときわきまえておかなければならないことは、信仰の事柄は何かの知識について先生や先輩に質問し、説明を受けてわかるようなたぐいとは違うということです。信仰に関する問いに答えを得るのは、私たちが神から問われることで得ることができます。信仰に関する疑問に答えを得て、納得したら解決が生じるのではありません。その問いに対して逆に神から問われていることを知り、それに誠実に答えていこうとするところに生じるのです。「ヨハネのバプテスマは、天から来たのか、人から出たのですか」(4)は、それは神からの権威か、人の権威によるものか?という問いです。権威ある言葉は神からの権威による言葉のみです。それはイエスが語っていた「福音」です。人の救いのための十字架の死と復活のことです。人の権威は人間の限界と罪に基づく権威です。イエスの権威は永遠のいのち、死を支配した無限の力と支配に基づく権威です。もし主の権威を認めないなら、「わからない」と自分の保身に走った指導者たちのようです。大事なのは自分のことだけで神の権威などどうでもよいのです。しかしもし主の権威を認めるなら、試練のことで主に問うている人は、他の誰よりも慰められるでしょう。なぜなら主の権威は試練にも死にも勝つからです。

2017年1月22日 週報より報告

【部会報告】
☆1月19日(木)ドルカス会、1月21日(土)青年会でそれぞれ礼拝が行われました。今年のヴィジョンに基づいて、Ⅰテサロニケ4:13-18から語られました。主の再臨を願い祈るクリスチャンは、今を「生きること」の恵みだけではなく、キリストにあって「死ぬこと」も同じ恵みであることを聖書から確認しました。確認される方は牧師まで。

【信仰約束献金】
☆新年度に向けて信仰約束献金の更新を呼びかけます。締め切りを2月19日(日)とします。この献金は教会の使命である福音宣教を、各地の宣教を支援する形で実践しています。「受けるより与えるほうが幸いである。」(使徒20:35)がイエスの教えです。これは真理ですから宣教にも生活にも適用されるものです。宣教において適用し、与える幸いが事実であることを証ししましょう。
☆「信仰約束献金について」の説明(印刷物)があります。お読みください。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。「どのように聖書を読み、或いは聖書を学ぶか?」の助けになるメッセージが語られます。
☆会堂清掃後、聖歌隊の練習を行います。

【予定】
☆2月5日(日)礼拝時に宣教大会を行います。「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい」(マルコ16:15)のイエスの命令は、クリスチャン一人一人に命じられています。それを確認し、新たに出て行きましょう。
☆3月12日(日)カンボジア宣教の芝山直路、尚子宣教師ご夫妻が宣教報告に来られます。日曜学校と礼拝で説教をされます。

【神学校冬期講座】
☆1月31日(火)、2月1日(水)神学校の冬期講座が行われます。詳細の掲示あります。

2017年1月15日 ルカの福音書 ー涙するイエス・キリストー

「エルサレムに近くなったころ、都を見られたイエスは、その都のために泣いて、」
ルカ19:41


講解説教No.101
ルカ19章41―48節

 まことの王として、まことの神としてエルサレムに入場されたイエスが神殿で行われている光景をみて感情をあらわにされました。このイエスの涙と怒りは今の私たちにも向けられています。神殿にいる商売人たちを追い出しただけではなく(45)、両替人の台、鳩を売る者たちの腰掛けまでも倒しました(マルコ⒒:15)。彼らは地方から礼拝に来る人たちの使用している通貨を神殿用に両替したり、ささげる鳩を売り礼拝のための便宜を図りました。しかしその行為はイエスが「強盗の巣」と非難したように商売と化し、神殿が礼拝ビジネスとなったことに怒り、悲しまれたのです。イエスは大声で「(神殿は)祈りの家でなければならない」と旧約聖書のイザヤ書のことばを引用されました。イザヤの時代も民のささげる礼拝が形式化してしまい、預言者イザヤが警告したのです。「祈りの家」の意味は「ただ神を愛し信頼し、生きて働きかける神と向き合う」ことです。みことばを聞き、奉仕も怠ることなく行うその本心が自分の願いを叶えるためであったら、その動機は礼拝ビジネスと変わりません。礼拝において本気で神と向き合っているでしょうか?神を自分のために使っているような礼拝になっていないでしょうか?さてイエスは涙を流されました。民が平和への道をわきまえないことを嘆かれました(42)。この後(紀元70年)エルサレムはローマ軍に包囲され徹底的に破壊されます。その原因はイスラエルにあります。平和をわきまえず反乱を起こしたからです。イエスの涙の根本的理由は、平和の根源であられる「神の訪れの時」を彼らが知らなったことです(44)。入場もそうですが(37,38)、罪と死によって失われた私たちを救うために神が人となって訪れてくださいました。この神の訪れを信じ受け入れ、神と向き合うことが祈りの家にふさわしいのです。教会に呼び集められた人たちが、神のことばを聞き、その教えを実行しと、神との交わりに生きるのです。礼拝が一週間の生活の中心に据えられることによって、神とともに歩む生活となります。



2017年1月15日 週報より報告

【来会】
☆1月8日(日)初来会者が与えられました。

【教会会議】
☆1月8日(日)聖餐式及び教会会議が行われました。昨年末の各部の報告、また昨年11、12月の会計報告がされ、必要が満たされつつある祝福が報告されました。お祈りを感謝します。物品施設管理委員会から昨年の会堂清掃、ステンドグラスのライトアップが報告、今後駐車場タイヤ止め、ベビールームと多目的室の音響の改善が求められています。運営委員会から今後の予定の確認、2月5日宣教大会、2月19日信仰約束献金締め切り、臨時会議3月12日同日芝山宣教師訪問、3月19日総会、が確認されました。牧会報告ではヴィジョンの3年計画が説明されました。

【聖歌コンサート】
☆1月9日(月)横須賀で聖歌コンサートが行われました。21教会が参加し主への賛美で満たされました。後日CDが届きます。

【試験】
☆本日(昨日から)、センター試験です。臨んでいる兄姉たちが万全な状態で試験に取り組むことができるようにお祈りください。

【祈り】  
☆1月10日(火)小宮山歩師のお祖母様(父方)が召され、歩師は昨日の通夜、本日の告別式に参列されています。特にお父様の上に主の救いと慰めがあるようにお祈りを。

【本日の予定】
☆14時から午後礼拝を行います。ヴィジョンに基づき、Ⅰコリント15章から学びます。
☆午後礼拝後の清掃にご協力ください。

【予定】
☆1月19日(木)10時30分からドルカス会(女性の集い)の礼拝を行います。1月21日(土)13時から青年会を行います。

【神学校冬期講座】
☆1月31日(火)、2月1日(水)神学校の冬期講座が行われます。詳細の掲示あります。

2017年1月8日 新年礼拝 -堅固な教会づくり-

「万物の終わりが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。」
Ⅰペテロ4:7


Ⅰペテロ4章7-11節

 昨年まで教会は「キリストの弟子として歩む」というヴィジョンのもと歩んできました。イエスの弟子として益々宣教を進めていくために、教会がしっかりと建っていなければなりません。足元がぐらついたり、目的を失ったら立ち行きません。そこで2017年から3年計画で「堅固な教会づくり」に努めます。具体的には一年ごとに①祈り、②愛、③奉仕です。今年は「祈り」として『主のみこころが完成することを願い祈る』というヴィジョンで進めて行きます。「万物の終わり」とはクリスチャンにとってイエスの再臨の時です(マタイ24:3‐14,29‐31,35、Ⅰコリント15:20‐26)。これらの参考聖句から、再臨時の前兆を気を付けて確認すること、イエスの再臨によって最後の敵である死が滅ぼされ、完全な贖いがされることが教えられます。このことゆえに私たちは再臨のイエスを待ち望むのです(黙示録22:20)。つまりペテロは手紙で、「主のみこころである再臨が完全に成就することを願い祈りなさい」と教えています。再臨はクリスチャンのゴールです。教会か活気づくこと、救われる人が増やされること、教会の奉仕が整えられ、必要な経済が満たされること…そのすべてがイエスの再臨というゴールに結びついていることが大事です。活気づくこと、教勢が増えることはゴールではありません。このゴールは天にあります。これを見落とすと、どうしても地上のことだけを祈り求めてしまいます。その視野が地上部分で埋もれてしまわないように注意しなければなりません(ルカ21:33,34)。イエスの再臨を願い祈ることを保つためには、イエスが教えた祈りの基本姿勢に従うことが求められます。「御名があがめられ、御国が来、みこころが行われるように」(マタイ6:9b,10)との祈りは、まさに主の再臨を願い祈ることです。その祈りを保つためには「私たちの父」(マタイ6:9a)に祈る意識を持つと良いのです。あなたの父であるゆえに、あなたの必要をあなた以上に知る父との交わりを密にするなら、堅固な教会づくりのための祈りがささげられるのです。

2017年1月8日 週報より報告

【元旦礼拝の祝福】
☆1月1日(日)元旦礼拝がささげられました。ルカ4章14節~21節から、①神と向き合うこと、②聖霊との交わりを最優先にすること、③あすではなく、きょう福音を伝えることが語られました。佐藤源治さんと息子さんご家族が出席、また周さんが続けて出席しています。

【国内宣教カンファレンスの祝福】
☆1月4日(水)、5日(木)国内宣教カンファレンスが行われました。三澤師より「伝道者の召しを全うするために」①無に等しい者であることの認識、②その者を主が選ばれたとの召しの確信、③信頼し続けること、また伝道者の資質として、謙遜さ、忠実さ、勇気と忍耐が聖書から語られました。婦人集会も恵まれ(三澤和子先生、白井恵子先生)、参加した先生方が励まされてみことばから力を頂きました。各教会の働きのためにお祈りください。

【教会ヴィジョン】
☆ヴィジョン3年計画として「堅固な教会づくり」を掲げます。そのための2017年のヴィジョンは「主のみこころが完成することを願い祈る」です。本日語られた聖書のメッセージをよく踏まえ、ヴィジョンの実践に励みましょう。

【本日の予定】
☆12時30分から聖歌コンサート参加者の練習を行います。
☆13時30分から聖餐式および教会会議を行います。教会員はご出席ください(欠席の場合は委任状提出をお願いします)。
☆本日会議のため午後礼拝はありません。

【予定】
☆1月9日(月・祝)横須賀市民文化会館で聖歌コンサートが開催されます(横浜教会主催)。12時30分開演です。ご自由にご参加ください(無料)。コンサート参加者のためにお祈りください。また、コンサートの中頃に成人式が行われます。参加者は現地10時30分集合です。

【神学校冬期講座】
☆1月31日(火)、2月1日(水)、神学校の冬期講座が行われます。テーマ「この時代に聖書は何を語るか?」、講師は船橋聖書バプテスト教会柏集会の三澤隆男先生です。

【祈り】
沖縄教会の石川肇牧師はリハビリが順調に進み、補助付き歩行が可能となり、外出許可が下り、本日の礼拝は沖縄教会に出席されています。引き続きお祈りください。

2017年1月1日 元旦礼拝 ー主の恵みの年を告げ知らせるー

「わたしの上に主の御霊がおられる。主が、貧しい人々に福音を伝えるようにと、わたしに油をそそがれた…」
ルカ4:18


ルカ4章14-21節

「イエスは御霊の力を帯びてガリラヤに帰られた」(14)とあります。どこから帰られたのかというと、荒野での悪魔の誘惑の場から帰られました(~13)。悪魔の知恵を尽くしての誘惑を受けたのは間違いないことです。しかしその荒野の場は同時に、イエスが聖霊に導かれて父なる神と向かい合う場でもあるのです。私たちにとっても悩みの場、避けたい人、場所があるでしょう。しかしそれは神と向かい合うために欠かすことのできないものです。そこを含めて主の恵みですから、避けることなく向かい合うなら、これまで知ることのできなかった主を知ることができるでしょう。第二に、イエスの最優先課題は聖霊との交わりです。「権力によらず、能力によらず、わたしの霊によって」(ゼカリヤ4:6)との聖書の原則に従われました。私たちが毎日聖書を読み、祈るのは聖霊と交わるためです。聖書のことばで安心を得るためではありません。聖書を読んで聖霊と交わる結果、安心を得られるのです。聖霊との交わりがない状態で学校や仕事につくことは、油の切れた重いペダルの自転車を必死に漕いでいるようなものです。しかしもし聖霊と交わることを優先するならば、神はサタンを蹴散らすほどの力のあるみことばを与えて、その日その日を導いてくださいます。第三に、福音を伝えるのは明日ではなく「きょう」です。イエスはご自身を示すことによって「きょう…(福音)が実現した」と宣言されました。「きょう」という言葉は大事です。「きょうダビデの町で…」(2:11)、「ザアカイ…きょうは、あなたの家に泊まることに」(19:5)、「あなたはきょう、わたしとともにパラダイスに」(23:43)ザアカイも十字架の犯罪人も社会から疎外されて来た人たちです。イエス誕生の知らせを真っ先に受けた、ザカリヤ、シメオン、アンナ、羊飼いたちもこの世で後回しにされて来た人たちです。この人たちに伝える福音は「明日」では遅いのです。「きょう」伝えなければなりません。この主の恵みの年に、私たちも「きょう」福音を伝えましょう。

2017年1月1日 週報より報告

【クリスマス礼拝の祝福】
☆12月25日(日)クリスマス礼拝が行われました。新来者、再来者を含む多くの方々と主イエスキリストのご降誕を祝い、拝することができました。午後に行われた祝会では近所の方も加わり、ゲームやプレゼント交換など、楽しく過ごしました。
まだキリストを受け入れていない方々に福音を伝え、救われるようにお祈りください。

【年末感謝会】
☆12月28日(水)年末感謝会が行われました。参加者全員が2016年の主の恵みを証ししました。「主の良くしてくださった」(詩篇013:2)すべてのことに感謝します。

【本日の予定】
☆礼拝後、聖歌隊はピアノ前に集まってください。聖歌コンサートのための最終的な準備を行います。
☆本日は昼食および午後礼拝はありません。

【予定】
☆1月4日(水)、5日(木)国内宣教カンファレンスを行います(国内宣教委員会主催)。説教テーマは「伝道者の召しを全うするために」(3回のうち1回は講義:「伝道者を形造る神学の重要性」)メイン説教者は三澤隆男先生です。婦人向け集会は三澤和子先生、白井恵子先生が担当します。牧師は国内宣教委員の主催側として参加、小宮山歩師が参加します。最終的に伝道者とそのご家族が合計83名参加します。
☆1月4日(水)の祈り会は牧師がカンファレンス参加のためお休みです。
☆1月7日(水)13時から青年会を行います。牧師から2017年の教会ヴィジョンに基づいたメッセージがされます。
☆1月8日(日)の礼拝は新年礼拝として行われます。その時、2017年の教会ヴィジョンが語られます。主が教会に望んでおられるみこころを確認し、それを1年間具体的に生活の中で適用していきましょう。

【ヴィジョンとは?】
☆「幻がなければ、民はほしいままにふるまう。しかし律法を守る者は幸いである。」(詩篇29:18)「幻」が「ヴィジョン」にあたる言葉です。これは目標とか将来のあるべき姿というヴィジョンではありません。「神のことば」という意味でのヴィジョンです。「そのころ、主のことばはまれにしかなく、幻も示されなかった」(Ⅰサムエル3:1)。教会は主がお示しになるみことばの方向性がないと動けません。教会に常に必要なのは目標設定ではなく、神のことばです。